音楽療法は、楽器がなくても伴奏はできます。
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
実は、北海道に来ています。
今回は里帰り&仕事でございます。
北海道はさすがに寒いですよー。
さて、
本日は10月30日に開催した「ソルフェージュ・伴奏法」の講座の中から
ぜひお伝えしておきたいことがありますので最後までおつきあいくださいね。

誰でもできる簡単な楽器
突然ですが あなたは音楽療法を行うなら、
セラピストはピアノが弾けないとダメ!と思われていませんか?
しかしダメではありません。
「ピアノが弾けなくても、音楽療法は実践できます。」
ええっ?! と思われるかもしれませんが、本当です。
では、 実際にはどのように実践するかというと

簡単な楽器を使いクライアント役、セラピスト役を体験1
- ピアノを弾ける人とコンビを組む
- ピアノが弾けるように自分で練習する
- ピアノ以外のものを使って伴奏する
という方法があります。
この講座では ピアノ以外のものを使って伴奏する方法を
クライアント役とセラピスト役になっていただき体験していきました。
例えば
- クライアントの動きにセラピストがタンバリンで同じリズムを叩く
- クライアントにマラカスを持ってふってもらい、セラピストがタンバリンを叩いてカケアイをする
- クライアントの動きにセラピストがタンバリンを叩きながら、「あー」という声で強弱をつける
- クライアントの動きにセラピストが足でリズムをふみならし、手を叩いてリズムをつける
など。

簡単な楽器を使いクライアント役、セラピスト役を体験2
参加者の多くの方は、
簡単な楽器や声や手や足を使って伴奏する事ができるとは
思っていなかったようでしたが
「意外にも簡単にできたしどちらの役の時も楽しかった」
という感想が聞かれました。
もしかしたら音楽療法のイメージが
「きれいな音楽」「楽器で何かする」「難しい即興演奏のテクニックが必要」
という固まったものになっていたのかもしれませんね。
それなので、
体験してみると意外と感じられたのではないでしょうか。
しかし
実際に音楽療法で使う音楽は、
モーツアルトやシューベルトだけではありません、
現代音楽だけでもありません、
童謡や唱歌だけでもありません、
もちろん即興演奏ばかりしているわけでもありません。
ロックや民謡、歌謡曲や子守唄もありますし
また、 みんなの歌や、その人の小学校の時の校歌だったりもします。
そして 伴奏は手拍子だけ、声での合いの手だけの時もあります。
音楽療法で大切な事は
クライアントが受容されているなと感じられるものを提供できるかどうかです。
それは
ピアノやギターやチェロなどの楽器での伴奏が
絶対必要であるということではないのです。
必要なことは、
セラピストが持てる力(音楽や音、手・足・声・視線、知識、スキル)
を総動員して概念を捨てて全力を出すことです。
しつこいですが 音楽のスキルだけではありません。
そして
いつも総動員させて全力で取り組んでいると
今まで見えなかったものが見えたり
気づかなかったものに気づけたりして
クライアントだけでなく、自分の発見にもつながります。
このブログを読んでくださっているあなたも
音楽スキルの有無に関係なく
自分の可能性を信じてトライしていただきたいと思います。
とはいえ
自分の可能性やまだ開花していない力については
なかなか自分では発見しにくいものでもありますね。
でもそういう時こそ
「セラピストの自己理解」の講座を活用してみてください。
きっと新しい自分に出会えます。
講座会場であなたにお目にかかれることを願っています。
北海道滞在中の堀田圭江子より
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2011年11月4日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:音楽療法の伴奏法
音楽療法の伴奏を簡単にする2つのポイント!
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
とうとう花粉の大爆発がきましたね。

音楽療法の伴奏を簡単にする2つのポイントを解説
非常に辛いです(涙)。
そんな中
日曜日に、「障害児の音楽療法2」を開催しました。
今回の講座では、
特に広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群など)に焦点を当て
「音楽を使って、どのように彼らとコミュニケーションをはかるか?」ということに
重点をおきながら話を進めていきました。
コミュニケーションのスキルのひとつに
即興があります。

クライアントの気持ちを考えてみるワーク
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2011年3月1日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:脳血管性障害の音楽療法 音楽療法の伴奏法
音楽療法の伴奏に必要なのはテクニックじゃなくてホールド感!
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
すっかり寒くなってきましたね。
温かい鍋が恋しい季節です。
さて、
日曜日は、音楽療法セラピスト養成講座 「ソルフェージュ・伴奏法」を開催しました。
講座の中では、
簡単で効果的な伴奏のコツや高齢者、障害児
それぞれの伴奏をする時の注意点を座学と実技を通して話しました。
例えば、障害児の場合は、早いテンポになりすぎないように
そしてメリハリをつける。
でも興奮させすぎないようにするといったこと。
高齢者の場合は、認知のある方とない方でイントロを変えることや
メロディーをハッキリわかりやすく弾くことなど。
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2010年10月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
音楽療法では、どんな音・どんな音楽を使うのか?
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
秋らしくなってきましたね。
栗ごはんやさんま、もう少しでボジョレーです。
そして
この時期はいつも母が、「いくらのしょうゆ漬け」を作ってくれます。
おいしいものだらけ(笑)。
食べ過ぎに注意しながら
秋を満喫したいと思います。
あなたはどんな秋をお過ごしですか?
さて、
芸術の秋でもありますが、私たち切っても切れないのが音楽。
この音楽を使って人のココロとカラダを動かすのが音楽療法です。
人間はきれいな物や真実、一生懸命さには感動しますね。
音楽療法にはそれがすべて詰まっています。
セッションの中では、
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2010年10月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:セミナー情報 音楽療法の伴奏法 音楽療法セラピスト養成講座





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