音楽療法講座

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「冬こそカラダを動かそう!」のための音楽の使い方

こんにちは。
音楽療法士の堀田です。

本日は、
「冬こそカラダを動かそう企画」(勝手に作りました)
のための音楽の使い方についてお話します。

 

あなたは、冬になると肩こりがひどくなったりしませんか?

もしそうだとしたら 寒さのせいで、知らず知らずに肩をすぼめて歩いたり
カラダを縮めていたりするからかもしれませんね。

 

でもこの行動には理由があります。

ズバリ、 体温を温存するためです。

 

カラダを縮めることでカラダの内側(内蔵)の温度を
下げないようにしているのです。

じっとして動かない場合には、この方法も有効ですが、
私は、あえてカラダを動かすことで体温を上昇させる方法をおすすめします。

 

特に 高齢者の方々には適度な運動(動き)は 寒い冬にも必要です。

なぜかといいますと、
カラダが縮まってしまうと、気持ちも内側に向きやすくなり、
マイナス思考になっていくからです。

それでなくても 日照時間も少ない冬(特に日本海側)は、
気分も滅入りがちですよね。

さあ、 そんな時こそ、
音楽を使ってカラダを動かしてみましょう!

 

では どのようなことを意識したらよいか。

1、まずはゆっくりしたテンポの曲を使う。

目的:少しずつやる気になるように。 ゆっくりカラダに刺激をいれる。

 

2、その日の気分や天気で選んだ曲を使う。
(曲の候補を数曲選択しておき、その中から選択する。)

目的:自分の気持ちに寄り添う。音楽がパートナー役を務める。

 

3、リズム感のある曲を使う。 テンポはあまり速くないもの。

目的:運動を誘発する。集中させる。楽しんでできる。

 

4、終わりはゆっくりめの曲を使う。

目的:クールダウン。落ち着かせる。

 

以上のポイントを意識して、音楽を活用してみてください。

 

でも、 くれぐれも無理しないことが条件です。

カラダの調子や、気持ちの具合と相談しながら進めてくださいね。

 

高齢者の音楽療法でも
寒い時こそ、カラダを動かすプログラムをいつもより
長い時間をとってじっくり行うのもおすすめです。

 

レッツトライ!

 

では今日はこの辺で。

音楽療法士 堀田圭江子

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5月の音楽療法セラピスト養成講座の日程が決まりました。

こんにちは。
音楽療法士の堀田です。

5月の音楽療法セラピスト養成講座の日程が決まりました!

音楽療法セラピスト養成講座」← 詳細はこちらです。

5月は

  • 「高齢者の音楽療法1」
  • 「高齢者の音楽療法2」
  • 「記録と評価」

の3講座を開催します。

 

この音楽療法セラピスト養成講座は、
音大や専門学校に行かなくても音楽療法を勉強し、実践できるようになる講座です。

今の仕事を続けながら、又は子育てしながら
どの講座からスタートしてもOKですし、修了期限もありません。

あなたにとって必要な講座から学べます。

もちろん楽器が弾けなくても、
または音楽を専門的に勉強していなくても学べますので
ぜひお気軽に講座にお越し下さいね。

お待ちしています。

音楽療法セラピスト養成講座」← 詳細はこちらです。

 

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日本語と音楽について再確認したこと!

今日は日本語と音楽について再確認したお話をします。

あなたは昨日のNHKの「ソングス」をご覧になったでしょうか?

今回のゲストは由紀さおりさんでした。

最近欧米では
由紀さおりさんがブレイク中とのことですね。

実は由紀さおりさんは、私の母校の先輩です。

とはいえ、
彼女は英文科で私は音楽科ですので直接の先輩ではありませんが、
英語を教えてくれた先生が共通でした。

その先生が英語の授業の中で、由紀さおりさんの学生時代の話や
卒業後も遊びにいらした時の話をたくさんしてくださったので、
おかげで私は勝手に親近感を持つようになっていました(笑)。

由紀さんの声はとても透明感があって聞きやすいですよね。
高音もきれいですし。

 

では
その由紀さんの歌がなぜ欧米でヒットしているか?!

それは 「日本語の美しさ」を表現されているからです。

 

先日ニューヨークでコンサートをした際に

  • 「アメリカの歌だけど、日本語で歌ってくれてとても良かった。」
  • 「日本語がアメリカの曲にマッチしている。」
  • 「日本語はわからないけど、雰囲気が伝わって感動した。」

などと アメリカ人の観客がコメントしていました。

彼らは日本語(言語)として聞いているのではなく 言葉を音楽として捉えているのですね。

 

そして私も
そのコンサートをテレビで観てびっくりしたのは
ボサノバが日本語でもいける(聞ける)ということでした。

ボサノバですよ!

ちょいとおしゃれな感じの。

それを日本語で歌ってらっしゃる、、、

今までの私は
「外国の曲は日本語ははまらない。日本語訳だとダサくなる。」という
イメージがこびりついていました。
事実そんな曲もありますから。

 

でも、
由紀さんのボサノバは違いました。

歌い方がカッコイイからなのか?とも思いましたが
でも
それだけではないようです。

やはり 日本語の美しさ(イントネーションなど)が
メロディーに合致していたから
だと思うんです。

いいぞ日本語!(笑)。

 

普段私たちはあまりにもぞんざいに
日本語を話していますし扱っていますが
ここで日本語の持つ特徴や美しさを再確認する必要がありますね。

 

由紀さんの歌のように
日本語の持つイントネーションを大切にして
メロディーやリズムと合わせていくと
音楽療法としても活用できます。

特に失語症の方や、 認知症の方には
歌唱活動は、言葉を引き出す効果を発揮します。

 

最初は歌詞が出てこない方でも
少しずつ言葉がはっきり出て
最後まで歌うことができるようになるのは 珍しくないですよ。

その
具体的な曲の紹介や事例は、高齢者の音楽療法2でお話します。

高齢者、障がい児共、まもなく申し込み終了になりますので、
参加を検討中ならお早めにお申し込み下さいね。
音楽療法セラピスト養成講座

 

由紀さんに多いに刺激をいただいた堀田は
これからも音楽療法を楽しみながらさらに深めていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

では、また。

音楽療法士  堀田圭江子

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ダウン症の女性のお話のつづきです。

音楽療法士の堀田です。

さて、今日は前回のダウン症の女性のお話のつづきです。

ダウン症でやる気もなく、コミュニケーションもとりずらかった女性ですが
ある日を境に、肩たたきをしたり太鼓をたたくようになったところまで お話しました。

そうです、
彼女の反応はそれだけではありませんでした。

その後、
名前を言えるようになりました。

そして…
言葉の数も増えていきました。

 

今では、

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特別養護老人ホームに入所している70才A子(ダウン症)さんのお話をします。

今日は,
特別養護老人ホームに入所している70才A子さんのお話をします。

 

A子さんはダウン症です。3才程度の理解力と言われています。
一方的に単語を羅列するだけで、会話は成立しません。

 

普段は、食堂のソファーや床を這っているだけで、
他の人とのコミュニケーションはとれません。

初めて音楽療法に参加した時は車椅子で右に大きく傾き、
姿勢も保持できませんでした。

 

また、 セッション中の半分は寝てしまっていました。
声かけに対しての反応もなく、やる気もみえず参加度は低かった人です。

 

その彼女ですが 参加8回目くらいから突然、変化がありました。

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今年はさらに絆を強める年になりそうな気がします。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

音楽療法士の堀田です。

 

さて、 去年は絆が意識された年でしたが
今年はさらに絆を強める年になりそうな気がします。

そして
絆を強めるためには、お互いをよく理解することが必要になります。

 

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本当に今年1年お世話になりました。

こんにちは。 音楽療法士の堀田です。

いよいよ今年もあと少しですね。 ここで感謝のご挨拶をさせてください。

本当に今年1年お世話になりました。

音楽療法セラピスト養成講座に参加してくださった方々
音楽療法メールセミナーをご購読してくださった方々
合宿や様々なセミナーなどに参加してくださった方々
ツイッターやこのメールをいつもご購読して下さっている方々
そして 一緒に学び、音楽療法を実践してくれている方々

本当に今年1年楽しく学び実践し有意義な時間を過ごさせていただきました。
心より感謝申し上げます。

 

皆さんのおかげで 音楽療法をさらに深く学べ、
音楽療法の素晴らしさをシェアできることを
本当に幸せに感じています。

来年はさらに 一人でも多くの方に伝えることをしていきたいと思います。

それでは、 次回お会いするのは来年2012年です。

どうぞよいお年をお迎えくださいませね。

音楽療法士  堀田圭江子

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音楽療法では「どんな音楽スキルを使うか?」

さて今日は
先日、行いました音楽療法概論のご報告を少し。

 

音楽療法セラピスト養成講座「音楽療法概論」1日目の様子

音楽療法概論1日目の様子

クリスマスのご多忙の中、
参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。

 

今回は概論ということもあり
音楽療法の大枠をお伝えしました。

音楽療法の特徴や実際をイメージしていただけたと思います。

 

とはいえ先日の講座は概論ですので
対象者別の詳しい事例までお話できませんでした。

 

本当はたくさんたくさんお話したいところでしたが、、、。

 

でも、大切なことは

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高齢者の音楽療法と「うつ」のお話。

さて、本日は「うつ」のお話を。

先日あるセミナーで心理学の研究者が教えてくれたお話です。

 

まず、うつの症状を思い出してみて下さい。

  • 眠れない
  • 食べない(食べれない)
  • じーっとしている
  • おっくう

などですね。

実はこの症状には由来があったのです。

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音楽療法で前向きな振り返りをしていますか?

本日は「前向きな振り返りをしていますか?」というお話です。

前向きな振り返りって、
首がどうにかなりそうな感じのイメージですか?(笑)。

いやいや真面目な話、
私は音楽療法のセッションでは、毎回必ず振り返りをしています。

 

その振り返りとは、

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