自閉症スペクトラムを含む発達障害について
最近では認知が進んできたように思います。

しかし
障害の正しい理解はまだまだ
かもしれません。

また
医学的な概念も「自閉症」から
「自閉症スペクトラム」へと変わり
サポートする側も混乱があります。

そのような中
音楽療法では障害のある子どもたちを
正確に理解し適応する個別目標を設定し
プログラムを実施
していかなければなりません。

自閉症スペクトラムとは何かを理解するために

そこで今日は
自閉症スペクトラムの理解の助けに
なる本をご紹介したいと思います。


最新図解 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本 (発達障害を考える心をつなぐ)

榊原洋一著(ナツメ社)

この本は

  • 自閉症スペクトラムの基礎知識がわかる
  • 行動療法はじめ様々な療育方法の紹介
  • 家庭、学校での効果的なサポート例を紹介

という内容です。

また
音楽療法でも取り入れている
「行動療法」と「構造化」

についても解説されています。

イラストも豊富ですので
障がいのある子どもと
関わった経験がない方でも
わかりやすいと思います。

参考にしてみてください。

音楽療法でのプログラム例

そして
先ほどお話ししましたが
障がい児を対象にした音楽療法では
「行動療法」と「構造化」の
考え方を取り入れたプログラム

実施しています。

行動療法を取り入れたプログラム例

例えば「行動療法を取り入れたプログラム」の場合

太鼓のリズム課題で
セラピストがあるリズムを叩き
クライアントがそれを模倣する。
↓ ↓ ↓
課題と同じくできた時に
言葉で褒めるだけではなく
そのクライアントの好きな曲を
セラピストが歌うか演奏する。

などです。

このように
療育や様々な方法の利点と
音楽をうまく組み合わせるプログラムで
効果的な活動にできる
のです。

しかし
色々な特徴のあるクライアントに
何が適切なプログラムなのか
わからないという方も多いかもしれません。

そんな時は
音楽療法セラピスト®養成講座
「障がい児の音楽療法2」の講座を
活用ください。

この講座では

  • 障がいの特徴に合わせたプログラムの作り方
  • プログラムに集中させるコツ
  • 視覚を使った指示の仕方
  • 行動や症状の意味の分析
  • 保護者との良好な関わり方

について学ぶことができます。

もちろん
「行動療法」や「構造化」についても詳しく解説し
どのように音楽と組み合わせるのかを事例を用いて紹介します。

当日は
実際のセッションのVTRもありますので
理解が深まると思います。

ぜひご参加ください。
↓ ↓ ↓
障がい児の音楽療法2

それでは今日はこの辺で。

音楽療法セラピスト® 堀田圭江子