音楽療法講座

音楽療法について音楽療法士の堀田圭江子がご案内します!

怒りの対処方法その2

堀田圭江子/音楽療法セラピスト®、音楽療法士、産業カウンセラー
堀田圭江子
洗足学園音楽大学 声楽家卒業。高校教員を経て音楽療法士となる。
30年以上の音楽療法の臨床経験を生かし「音楽療法セラピスト®養成講座」を主宰。
音楽療法セラピストを志す後進の育成にもあたっている。

本日は
前回のお話に補足した「怒りの対処方法その2」をお話しします。

では
ちょっとおさらいしますね。

  1. 怒りを感じたら、まず冷静になる
    (その場を離れたり、深呼吸する)
  2. 自分に「怒りの奥にある気持ちはなんだい?」と時間をかけて何度も聞く
  3. 隠されている気持ちが見つかったら
    「そうなんだね。そういう気持ちだったんだね。そうかそうか。」
    と自分に同意する。

という流れでした。

そこで

なかなか怒りの奥に隠されている気持ちが出てこない場合

「何度聞いてもわからない」とか「気持ちってなに?」

という疑問やあきらめが
答えを出すことをブロックしていることもありますので
ここで解説したいと思います。

まず、
気持ち(マイナスの感情)の種類を少しですが紹介します。

悲しい・みじめ・情けない・寂しい・孤独感・敗北感・孤立感・無力感・
絶望感・失望感・嫉妬・憎しみ・罪悪感・嫌悪感・焦燥感

などです。

自分の心の奥にある気持ちをこの中からぴったりくるものを探します。

また
何度聞いても出てこない、わからない時は
少し時間をおいたり、一人でリラックスしている時間
(入浴中など)に質問をしてみます。

それでもダメな場合は、、、、

質問する前に

「今まで本心を出させないでごめんね。我慢させてきてごめんね。
でも、もう今は本心を出しても責めないから大丈夫。安心して教えて欲しいの。」

と心の中でつぶやきます。

それから
「さっきの怒りの奥にあった気持ちってなんだったの、教えて。」と質問します。

長い間本心を抑えてきた場合はなかなか出てこないものなので、
無理矢理引っ張りださずに、「優しく丁寧に」聞いてあげましょう。

時間はかかるかもしれませんが
ぜひ自分の気持ちを大切に向き合ってみてください。

なお、
怒りの対処方法については
「セラピストの自己理解」の講座でも実践をします。

普段のイライラから解放されてスッキリしたい方は
ぜひご参加ください。

では今日も元気にいきましょう!

音楽療法セラピスト 堀田圭江子

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  1. 音楽療法って何?
  2. 音楽の特性
  3. 音楽療法の特徴
  4. 音楽療法はどこで、誰が受けている?
  5. 音楽療法の効果について
  6. 音楽療法士になるためには
  7. 音楽療法士の現状
  8. 音楽療法士(セラピスト)に必要なこと
  9. 音楽療法を始めるあなたへ

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