新年がスタートして
すでにいつもの生活をされている方も
多いと思います。

しかし
「寒いし、なんだかやる気が出ない」
と思われている方もいらっしゃるかも
しれませんね。

そんな場合は
音楽をうまく活用するとよいです。

具体的には
音楽を聴いたり口ずさんだりして
やる気を出すという簡単な方法です。

でも「音楽ならば何でも良い」というわけではなく
あるポイントに沿って音楽を選択する必要があります。

やる気が出る音楽の選曲のポイント

ということで、
選曲のポイントをご紹介しましょう。

  1. 自分の好きなジャンルの曲または
    自分の好きな歌手の曲を使う
    興味や親しみのある曲は安心感を得られます。
  2. テンポは自分のその時の脈拍と同じくらいのものが良い
    (60から85くらい)
    音楽には同調性という特性もあります。

    自分の脈拍と同じくらいのテンポが自分の気持ちに寄り添ってくれるので、
    無理なく意欲がアップできます。

  3. 低音が効いている曲

    低い音や太鼓などの打楽器の音は運動を促す特性を持っています。
    ビートの効いた曲で動きをうながしましょう。

  4. 歌詞やメロディーに繰り返しがある曲

    歌詞やメロディーが繰り返されている曲は覚えやすいですよね。
    覚えていることで人は安心感と自信を持つことができます。

  
以上の4つのポイントを参考に
やる気の出る曲を見つけてくださいね。

音楽療法やレクリエーションにも応用できます

実は
今回ご紹介した選曲のポイントは
音楽の特性(力)を活用したもので
実際の音楽療法でも使っています。

例えば

「90才代の認知症で意欲がない方の
 モチベーションアップ」を目的にした場合

モチベーションアップを目的とした選曲の場合

  • クライアントさんの知っている曲
  • テンポ60から80
  • 歌詞に繰り返しがある

この3つのポイントを取り入れて
「たき火」を選曲します。

セッションを行った結果

実際のセッションでは
普段下を向いてばかりいる
クライアントさんが
歌ったり質問にも答えてくれたりと
自発的な反応を見ることができました。

このように
音楽療法は音楽の特性を活用して
クライアントさんの症状の緩和
症状の改善などを行っています。

この他にも
音楽の特性を活用した音楽療法はたくさんあり
ここではご紹介しきれないほどです。

音楽の特性を活かした音楽療法

音楽の特性を活かした音楽療法については
「音楽療法概論」の講座で詳しくお伝えします。

音楽療法概論では

  • 音楽の特性とは
  • 音楽療法とは
  • 音楽療法の効果とは
  • 音楽療法のプログラムの作り方
  • 日本の音楽療法の現状

などについてお話しします。

特に
音楽の特性について理解されると
音楽を目的別に活用することができます。

例えば
あなたご自身のストレス解消や
モチベーションアップなども
音楽を効果的に使えるように
なるというわけです。

つまり音楽でセルフケアができる
ということですね。

セルフケアができることで
お仕事や活動の質が上がり
今よりも充実感を得られるかも
しれません。

また
心に余裕もできるため
周りの方とのコミュニケーションや人間関係も円滑になるのでは
ないでしょうか。

ぜひ
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充実感のある毎日を手に入れて下さい。

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では
今日も1日はりきってまいりましょう。

音楽療法セラピスト® 堀田圭江子