涼しさを取り入れた音楽療法セッション(高齢者編)

本日は
「涼しさを取り入れた音楽療法セッション(高齢者編)」のお話しです。

今の季節にぴったりな
セッションで使えるアイテムをご紹介したいと思います。

それはズバリ
「風鈴」

中でも
「南部風鈴」がオススメです。

風鈴は
高齢者の方にとって
小さい頃から慣れ親しんでいますので
長期記憶(昔の記憶)を思い出すためのヒントや助けとなります。

また
綺麗な音なので
もっと聴きたくなる=集中力をアップさせるという特徴もあリます。

では次に
その風鈴をセッションの中で
どのように活用するか1例をご紹介しましょう。

歌のプログラムで風鈴を活用する場合

セッションをリードする人をリーダー役として
その人の指示と行動を以下に解説します。

リーダー役の指示:
「ではみなさん、目を閉じてください。
これから音を鳴らすので何の音かを当ててください。
ただし、後で答えをこちらからお聞きしますので
それまで待っててくださいね。」
と指示する

リーダー役の行動:
参加者が目を閉じて
聞く準備が整ったところで
風鈴を数回鳴らす

リーダー役の指示および質問:
「では、目を開けてください。
何の音だったか、○○さん、教えてくださいますか。」
などと参加者に質問する

リーダー役の行動と指示:
風鈴を参加者の前に出して鳴らし
「綺麗な音ですね。
音を聞いているだけでも涼しくなりますね。」

「では、
今日は夏の歌をみなさんで歌ってみましょう。」
とアナウンスして
「夏の思い出」「海」「浜辺の歌」

ここでのポイントは
風鈴の音を集中して聞く

という点です。

周りには生活音や様々な音が
あるとは思いますが
目を閉じて
集中してみます。

そうすると
集中力が高まって
小さい風鈴の音も聞こえてくるはずです。

このように
季節を感じるだけではなく
「集中して聞く」という目的を持って
風鈴を活用してみてください。

きっと
今までと違う反応が参加者の皆さんから
返ってくると思います。

お試しくださいね。

実はこの他にも
セッションや音楽レクに活用できる
小物や楽器はたくさんあります。

その詳細についてお話しするのが
音楽療法セラピスト養成講座
「高齢者の音楽療法1」です。

この講座では
普段の生活の中にある小物や
鈴やタンバリンなどの小さな楽器を
活用したプログラムをご紹介
しますので

「これ買ったけど、意外と使えない、、」

と思われていた小物なども有効利用できます。

倉庫や棚に眠っているグッズを有効活用して
楽しく充実感のある音楽活動にしませんか。
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音楽療法セラピスト養成講座
「高齢者の音楽療法1」

音楽療法セラピスト養成講座は、
今の仕事を続けながら、又は子育てしながら
どの講座からスタートしてもOKですし、修了期限もありません。

あなたにとって必要な講座が学べ、
受講する順番にも決まりはありません。

もちろん楽器が弾けなくても、
音楽を専門的に勉強していなくても学べます。

さらに現場実習にも参加することで
講座で学んだことを実践しながら
確かなスキルとして身につけていただけます。
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音楽療法セラピスト養成講座
「高齢者の音楽療法1」

それでは
くれぐれもご自愛ください。

音楽療法セラピスト 堀田圭江子

「高齢者の音楽療法1」に参加された受講生の感想をご紹介します。

※Mさん 女性(53才)東京都 専業主婦

音楽療法セラピスト養成講座のことはずっと気になっていました。
でも、なかなか最初の一歩が踏み出せずにいました。

案ずるより産むが易し
迷っているなら、まず一回受けてみようと、参加しました。

先生の講義は一言一言に説得力があり、色々な迷いが、確信に変わりました。

自分のやりたい方向が見えて来た気がします。

少しずつではありますが、講座を受け、
セラピストを目指したいと思っておりますので
これからも宜しくお願い致します


※Tさん 女性(48才)兵庫県 会社員

認知症の方へのアプローチが難しいと悩んでいたので、
何か解決策を勉強したいと思い受講しました。

ただ、遠方からの参加なので交通費がかかることにも悩みましたが、
交通費も受講料のうちだと考えて納得しました。

講座で学んだことを生かして
引き算でのアプローチを試してみようと思います。

あっという間の1日でした。
ありがとうございました。


※Iさん 女性(70才)宮城県 会社員

高齢者のサロン開催にあたり、どの方なことを考えてプログラムするのか
勉強したいと思った。

初参加で奥が深くて、少し難しいですが続けて受講したいと思います。

実習にもぜひ参加してみたいです。


音楽療法セラピスト養成講座



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