緊急事態宣言が解除され
私も音楽療法のセッション再開の
連絡が入るようになってきました。

しかしセッションには
「参加人数制限」や「歌なしプログラム」
「環境整備」などの色々な変更や条件もあります。

でも
とにかく「実施することが大事」ですので
工夫とアイディアを出しながらやっていこうと思います。

音楽療法・レクリエーション再開の前にやっておきたいこと

そこで
再開に向けて今行っていることがあります。

それは
クライアントの情報を集める
ということです。

なぜなら
音楽療法は
常にクライアントの状態に即した
目標を立てることが基本だからです。

たぶん
セッションを実施していなかった期間に
クライアントの状態は変化しており
個人目標の再設定が必要
になるからです。

そして
個人目標の設定には
正しい対象者理解(現状把握)が
欠かかせません。

正しい対象者理解(現状把握)のために今できることは

しかし
現在施設に伺うことができないため
施設の職員さんに聞き取りを
お願いしているところなのです。

ちなみに聞き取る項目は

  • ADL(日常生活動作)の変化
  • 入退院の有無
  • 発語の増減
  • 投薬の増減
  • 病状の進行状況

などです。

そして聞き取る方法は

  • 質問項目と聞きとり日時の希望を事前に
    メールやFAXで担当職員さんに送付
  • 約束当日電話にて内容を聞き取る

という順番で行います。

実際に現状をお聞きしてみると
かなり多くのクライアントに
変化があるようです。

なので
その状況に即した個人目標の再設定と
適切なプログラム作りを進め
再開に向けて準備をしていこうと思います。

もしも
これから活動再開しようとされている場合には
参考にしてみてください。

なお、
「個人目標の設定」の重要性については
堀田圭江子エッセイ集の44ページ
治療目標設定のエピソードでも
紹介しております。

「堀田圭江子エッセイ集」には
このような感想もいただいています。

※Tさま 女性

友人がデイサービスの責任者をしているので、
歌のリードに来てと頼まれて伺うことになったものの自信がなく、
堀田先生のエッセイを読ませていただき、大変勉強になりました。

真剣に音楽療法を学びたいと思いました。


※Iさま 女性

音楽療法ではないのですが、母がリラクゼーションの仕事をしておりまして、
それにかかわる知識を付けたいと思ったのが
メールセミナーを購読し始めたきっかけでした。

今回のエッセイ集はまさにそんな母や私にとっての参考書ともいえるものです。

有難う御座いました。


※Sさま 女性

エッセイ集、読ませていただいています。

高齢者施設のデイサービスに音楽を提供しに行っていますが、
音楽療法士ではないので
多くを求められていないことに甘えていた自分に気付きました。

気づきと情報を集めること、記録をとること、より楽しく、
明日に向かってのほんの少しのお土産もあるように頑張っていこうと思います。


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それでは今日はこの辺で。

音楽療法セラピスト® 堀田圭江子