音楽療法講座

音楽療法について音楽療法士の堀田圭江子がご案内します!

「耳休み」についてお話します。

堀田圭江子/音楽療法セラピスト®、音楽療法士、産業カウンセラー
堀田圭江子
洗足学園音楽大学 声楽家卒業。高校教員を経て音楽療法士となる。
30年以上の音楽療法の臨床経験を生かし「音楽療法セラピスト®養成講座」を主宰。
音楽療法セラピストを志す後進の育成にもあたっている。

こんにちは。
音楽療法士の堀田です。

今日は「耳休み」についてお話します。

私たちの耳は
カラダのどの部分より働き者だったって知ってますか?

ちょっと変な話ですが…
「亡くなった人の枕元でその人の悪口を言ってはいけない」と
私は母に聞かされました。

聞いたその時は小さかったので、
その意味はあまりわかっていなかったのです。

なんか「言い伝えみたいなものかなあ」と
ただ、怖い感じがしただけで(笑)。

ですが、大人になってから
脳外科の先生がこんな話をして下さいました。

人間の耳は、心停止してもまだ聞こえていることがある」と。

げっ!母が言ってたのは、ホントだったんだ…。

というわけで
私達の耳は目覚めた時から、死に至っても働き続けてくれているのです。

私は、
音楽の仕事をしたり、人の話を聞いたりする仕事になってからは
かなり耳を休めることを意識してやっています。

例えば、
●ヘッドホンで音楽を聞かない。
●テレビを消し、CDなども聞かず、無音に近い状態を一日に1回は作る。
●水泳をする。(水の中はそれほど音が聞こえない)

などです。

耳を使うことは、その音に集中するということなので
脳が活動している状態です。

しかし、
あんまり音が聞こえている状態(緊張が高い状態)が続くと、
脳が疲労してきます

脳の疲労はカラダの疲労とは違い、筋肉痛などのようにわかりにくいですね。
うまく解放してあげないと、頭痛などをおこしかねません

そんなことから、私は
耳を休める=「耳休み」を意識して取り入れています

特に夏の季節は、
睡眠不足になりがちです。

そうすると、カラダもだるいですが
脳にも疲労がたまりやすいです。

そんな時こそ、
音を聞きすぎないようにして
脳を休めましょう。

ぜひ、あなたも試してみて下さい。

それでは、また。

音楽療法士   堀田圭江子

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  2. 音楽の特性
  3. 音楽療法の特徴
  4. 音楽療法はどこで、誰が受けている?
  5. 音楽療法の効果について
  6. 音楽療法士になるためには
  7. 音楽療法士の現状
  8. 音楽療法士(セラピスト)に必要なこと
  9. 音楽療法を始めるあなたへ

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