高齢者の音楽療法で加齢をどのように捉えるか?

こんにちは。
音楽療法士の堀田です。

本日のお題は先日開催した「高齢者の音楽療法1」についてです。

音楽療法セラピスト養成講座「高齢者の音楽療法1」

音楽療法セラピスト養成講座「高齢者の音楽療法1」

高齢者の音楽療法1では 高齢者のこころとからだについて理解することが主な目的です。

まず
加齢=年齢を重ねることをどのように捉えるかを考えていきました。

そして
認知症についての正しい理解もしていきました。

その次に
高齢になった方のこころの変化についても学びました。

 

なかでも 加齢をどのように捉えるかによって治療目標が違ってくるので
その捉え方には時間をかけて取り組んでみました。

今回の講座では
加齢とは「誰にでも訪れるプロセス」と捉えサポートする側もされる側もあまりかまえすぎず
(ただし、疾病については正しく理解したうえで) お互いに自然体でつきあっていこう!と提案させていただきました。

では、 参加してくださった方々の感想をご紹介しますね。

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※Aさん

介護度の違う集団での音楽療法のクライアントへの関わり方が分からず悩んでいました。

今回の講座で、全員と同時に関わることは無理で、
ひとり一人の介護度に合わせて選曲すれば良いことが分かりました。

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※Uさん

高齢者、特に認知のある方への関わり方、
効果があるような無いような現実に悩んでいました。

講座に参加して、
今までセッションの中でクライアントさん達に何気なく行っていた問いかけが、
どれだけ不適切だったか 教えていただきました。

ありがとうございました。

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※Kさん

音楽の仕事に迷いがあり、 音楽の仕事の幅や枠を広げたいと思い参加しました。

初めて認知症など学び驚いています。

奥深い学習が必要だと思い、少々不安な感じですが、
今の私にステキな出逢いと言葉がとても嬉しいです。 ありがとうございました。

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※Iさん

認知症の方に音楽療法を行いたいと思っても、
どのように行ったら良いのか 楽しいだけでは、他の職員を納得させられない、、、

「音楽に力がある」ということを効果を出すことで納得してもらいたいと思い、
その為にはまず自分がきちんと理解せねばと参加しました。

奥が深くそう簡単には解決されませんが、
この講座は自分のペースで学べるので、さらに勉強していきます

よろしくお願いします。

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※Cさん

表面的なことだけではなく、
「認知症とは」とか「脳の中の状態」などを 分かりやすく説明していただけたので、
ものすごく納得することができました。

毎回講座で自分が担当するレクのヒントを探しています。
今回も使えそうなワードがありました。

ありがとうございました。

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こちらこそ、
参加の皆さんと共に学びを深められたことに感謝しています。

ありがとうございました。

 

さて、 5月20日は高齢者の音楽療法2です。

前回の高齢者の音楽療法1に引き続き
さらに現場で使えるアプローチの方法や、プログラムの組み方、
クライアントさんの診たて方についてを詳しくお伝えしていきますよ。

ぜひご参加ください! 残席わずかです。
  ↓  ↓  ↓
高齢者の音楽療法2

では、 今日はこのへんで。

音楽療法士  堀田圭江子



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