広汎性発達障がいには個人差がこんなにあります。

障がい児音楽療法1の様子

音楽療法セラピスト養成講座「障がい児音楽療法1」の様子

こんにちは。
音楽療法士の堀田です。

さて本日は、
先日「障がい児の音楽療法1」を開催しましたのでそのお話を少し。

 

今回の講座では、発達障がい
特に広汎性発達障がい(アスペルガー症候群、ADHD、自閉症)
特徴を実際のクライアントさんの例を紹介しながら詳しく学びました。

 

例えば
アスペルガー症候群のが

  • 思いやりがないと書かれていても、
    実際には他人のために5分早く出勤して仕事を手伝うことができたり
  • コミュニケーションがとりにくいと書かれていても、
    実際にはどう話をきりだしたらいいかわからなかったり、
    反対に自分の言葉で相手を傷つけたり不快にさせたりするのではないかと
    不安になって話せなかったりするのです。

というわけで
この障がいは個人差がかなりあることと、
症状や特徴の出方は様々でマニュアル化できない
ものであることが
検証できました。

 

本当に
対象者理解を正しくすることは大切ですね。

 

さて
来週の日曜日は、「障がい児の音楽療法2」で更に実践的な内容をお話します。

  • 様々な特徴を持った人たちに、どのような有効な音楽や楽器が考えられるか、
  • どのようなアプローチが必要か
  • どのような治療目標やプログラムを組み立てたらよいか
  • VTRを見ながら、行動や反応の意味について

以上の点をわかりやすく、
参加者のみなさんとディスカッションしながら進めていきます。

 

ぜひご参加ください。
お申し込みはこちらです。
↓  ↓  ↓
障がい児の音楽療法2

 

では、
素敵な秋をお過ごしくださいませ。

 

音楽療法士  堀田圭江子

 



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