今日は
2019年9月の「音楽療法セラピスト®養成講座」のお知らせです。

9月開催の講座は

  • 脳血管性障害の音楽療法
  • セラピストの自己理解
  • 事例研究

この3講座です。

各講座の内容を簡単にご紹介します。

9月に開催します3つの講座の概要をお話しします。

脳血管性障害の音楽療法

音楽療法の対象者には
認知症の方や発達障害の方を始め
失語症の方や高次脳機能障害の方など
脳の働きの低下や脳の機能にトラブル
がみられる方が少なくありません。

その方たちに
有効な音楽療法を行うためには
その病気や障がいについての
正しい理解が必要
になります。

脳血管性障害の音楽療法の講座では

  • 脳の仕組みや働き
  • 病気や障害の症状の実際について

をわかりやすく解説します。

そして

  • 病気の特徴や症状に合わせた
    選曲や楽器の使い方
  • 対象者の状態にマッチする
    指示の出し方やアプローチの仕方

についてもお話しします。

セラピストの自己理解

音楽療法は
クライアントさんの変化を促すことができます。

その変化を促すことができる要因の一つに
セラピストの存在があります。

クライアントさんは
セラピストが発する言葉に
心がほぐれたり、励まされたり
勇気を出し課題に挑戦したりすることが
できるものです。

そのためセラピストは
「自分がどのような言葉を使い
どのような意図で話をしているのか」
を理解しておくことが大切
です。

また
音楽療法では
思いもよらないハプニングも起こりますので
セラピストはどのような状況でも
冷静な対応が求められます。

どんな状況でも
適切な対応を行うためには
まず自分の特徴
(どんな行動を取りやすいか、
考え方の癖はどのようなものか)
を知っておくことも必要
と言えます。

セラピストの自己理解の講座では

  • 自分の考え方の癖を知る
  • 苦手な人とのコミュニケーション方法
  • 自分を大切にする方法

についてお話しします。

事例研究

音楽療法はクライアントさんの
症状やうまくいかないことを改善させたり
行動の変化を促したりすることができます。

そのためには
まず目標設定をし、
その次にプログラムを実践します。

そして
その結果を記録し評価すると同時に
結果に対する考察を行い
次のセッションにつなげていきます。

中でも
結果に対する考察
(なぜその結果になったのかを考えること)
はとても重要。

しかし
その方法についてはあまり明確には
なっていないのではないでしょうか。

ということで
「事例研究」の講座では
実際の症例を用いて
考察の方法を解説していきます。

しっかりとした考察をして
効果的なセッションを実践
していきましょう。

以上3講座の内容をかいつまんで
ご紹介しました。

どの講座も
音楽療法を実践するためには
重要な内容です。

また
現在実施している活動やお仕事にも
活用していただけますので
ぜひご参加ください。

音楽療法セラピスト®養成講座はこちらです。

音楽療法セラピスト®養成講座は、
仕事を続けながら、子育てしながら
ムリなく学べ、修了期限もありません。

あなたにとって必要な講座だけを学ぶことができ、
受講する順番にも決まりはありません。

楽器が弾けなくても、
音楽を専門的に勉強していなくても大丈夫です。

さらに現場実習にも参加することで
講座で学んだことを実践しながら
確かなスキルとして身につけていただけます。

それでは
今日はこの辺で。

音楽療法セラピスト® 堀田圭江子

受講生の感想

各講座を受講された方の感想も参考にお読みください。

「脳血管性障害の音楽療法」に参加された受講生の感想

※Aさま 女性(56才)東京都 専業主婦

音楽療法を自分のペースで学べる方法を探していました。
ゆっくりでも着実に身につけられたらと思っていました。

講座と実習の両方で学べるところがとても良かったです。

先生にマンツーマンで質問させていただけて、
明確なお答えをいただけるのがとてもありがたいです。

脳血管性障害については、すぐには全てを理解するのは難しかったですが、
自分でも勉強を続けたいと思います。
また実習の場面でも引き続き頑張っていきたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。


※Iさま 男性(54才)愛媛県 会社員

反応の少ない利用者様へのアプローチの方法や
業界の傾向を知りたいと思い受講。
また志の高い受講生の皆様から刺激をもらいたいとも思っていました。

今回も志の高いメンバーから刺激を頂き、モチベーションが高まりました。
分かってはいるのですが、ベッドにおられる利用者様の体に
簡単に触れている点は反省すべきと感じました。

今回の講座での様々な気づきを自分のプログラムに活かし、
一回一回のセッションを一期一会で全力で行いたいと思います。

「セラピストの自己理解」に参加された受講生の感想

※Sさま 女性(59才)福岡県 その他

今回はセラピストの自己理解ということで、
自分の内面と向き合って、意識していない
自分の新しい発見があるかもと期待してきました。

「自己開示」「自己愛」自分はできていなかった。
具体的なやり方がわかりましたので意識して実行します。

音楽の使い方に「はっ!」とさせられました。
(本来の意味を理解していなかった。)

今日の講座で「ジャッチしない」が印象的な言葉でした。

先生の音楽療法への取り組み方、考え方、
火曜日、金曜日の先生から配信されるメールセミナーが
大きな支え、力となっています。


※Iさま 女性(35才)神奈川県 専門職

自分を否定することが最近多く、モヤモヤしていました。

自分のことが少し理解できました。
白、黒はっきりさせたい性格で、良し悪しで物事を考えていました。
今後は「必要か、必要じゃないか」で考えようと思います。

今回の自己理解はもう一度、どこかの機会で受講したいなと思いました。
自分自身を深く知る良いきっかけになりました。

「事例研究」に参加された受講生の感想

※Nさま 女性(42才)静岡県 専業主婦

様々な症例を知りたいと思いました。
また以前、脳血管性障害の講座を受講しましたが、
具体的なセッション内容も学びたいと思い参加したました。

濃い内容の症例とその内容を知ることができました。
マンツーマンセッションはセラピストの要素がより重要だと強く感じました。

先生の人間性を大事にする考え方に共感しました。
また実習も本物の現場で行われているので非常に勉強になると感じています。

講座に期限がないことも受講の決め手になりました。

あまりに濃い内容で頭がパンクしそうですが、
こんな方法もあんな方法もあるという様々な考え方を学べました。

大変面白い講座でした。
また参加したいです。

ありがとうございました。


※Kさま 女性(47才)北海道 専門職

毎回の報告書や事例報告というものを仕上げるまで大変だったので
勉強したいと思い受講しました。

たくさんの症例をいただき、一つの事例についてとても詳しく説明していただき
復習がしやすくとても助かります。

ありがとうございました。


どんな現場にも対応できる
実践力を身につけるなら
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