音楽療法で効果をあげるには自己開示が必須。

こんにちは。
音楽療法士の堀田です。

毎日暑いです(汗)。

東京は節電で、電車の中もお店の中も暑いです。

元気な私たちでもきついので
高齢者の方々は相当辛いのではないかと思います。

これから2ヶ月は、覚悟していかないとですね。

うなぎでも食べて、ビールでも飲んで元気をつけたいと思います。

あなたも、健康管理にはご注意くださいね。

 

さて、
本日は、先週末に開催しました音楽療法セラピスト養成講座
セラピストの自己理解」についてお話しします。

セラピストの自己理解

セラピストの自己理解

おかげさまで満席の中開催できましたこと
また ご参加の皆さんが熱心に講座に参加していただきましたことに感謝します。

懇親会も含め(笑)、皆さんとお話し
いろんな気づきをシェアでき、とても充実した1日でした。
本当にありがとうございました。

 

そして
今回、とても嬉しいことがありました。

 

なんと、被災地の気仙沼から受講してくださった方がいらしたのです!

本当でしたら3月13日に開催した自己理解の講座に
参加予定だったのですが震災で連絡がとれず、
私は非常に心配していました。

しかし
今回元気に参加してくださったのです。

彼女は 「今も町はがれきの山です。
ですが、ここで一歩踏み出さないと、何も進まないと思って参加しました。
今日来れて、先生と皆さんからパワーをいただきました。ありがとうございました。」

と話して下さいました。

 

Sさん、よく参加して下さいました!!!
本当にありがとうございます。

これから長期に渡っての支援が必要とのことも伺い
私たちにできる支援をこれからもやらせていただきたいなと思いました。

 

では今回の講座の内容についてお話します。

今回は、いろんなテストやワークを使用して、

自分を客観的にながめてみることや
自分の気づいていない側面を発見することを行いました。

自分の気づいていない側面を発見するワーク

自分の気づいていない側面を発見するワーク

参加者の方々は自分の意外な面や、
やっぱりねと思った面の両方があったようでした。

 

人間には多面性がありますが
自分のことをよく知ることが セラピストとしては必須です。

なぜなら
クライアントさんと信頼関係を築くために
まず自分のことをクライアントさんに自己開示する必要があるからです。

「自分はこういう人間ですよ。よかったら一緒に音楽やりませんか?」
と 自分を開くことで、クライアントさんも安心して心を開いてくれるのです。

その積み重ねで信頼関係が作られるのではないでしょうか。

 

そして
信頼関係ができることで、効果の出せる音楽療法が行えます。

信頼しあっていれば、正しく相手のことを理解できますし
本人のみならず家族や介護者から情報を入手できます。

家族や介護者からの正しい情報は、
音楽療法で効果を出すためには大いに役立ちます。

的確な治療目標の設定ができるからですね。

 

以上の点からも、セラピストは自己理解をして
クライアントに自己開示をしていくことが大切なわけです。

 

次回の講座は 「音楽療法概論」です。

音楽療法を実践する上で必須の講座ですから 勉強をスタートするのには絶好のタイミングです。

残席5名です。 「音楽療法概論」の詳細はこちら
↓  ↓  ↓
http://www.horitamt.com/mtkouza
10月の新しい予定も決定しましたの合わせて確認してくださいね。

では、今日はこの辺で。

音楽療法士  堀田圭江子

 



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