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	<title>音楽療法講座 &#187; 認知症の音楽療法</title>
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	<description>音楽療法について音楽療法士の堀田圭江子がご案内します！</description>
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		<title>認知症で会話が成立しないからって諦めてはいけません！</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 00:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
				<category><![CDATA[高齢者の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[認知症の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法セラピスト養成講座]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音楽療法士の堀田です。あぢいです。溶けます。危ないです。元気でいますか？もう、言葉にするのも嫌なくらいの酷暑ですね。いつまで頑張れば良いのでしょうか？？早くこの暑さ終わってください（涙）。さて、今日はそんな中ですがよいことがあったのでぜひご紹介したいと思って書いてます。聞いてくださいね。先日、ある特別養護老人ホームで認知症の方を対象にセッションしてました。そのクライアントの中に、女性で８９才の方がいます。認知症です。その方は、車椅子利用で、両手が震える症状がありますが震えながらも、いつも車椅子の肘掛けの部分をしっかりつかんでいます。自分からは言葉をほとんど発しない方でした。唯一、話すのは自分の名前だけ。６年くらいのつきあいですが、私は１度も彼女が話しているのを聞いたことがありません。歌は歌わず。でも、太鼓は力強く叩きます。こちらが１回叩いて下さい。と指示するとその通りに叩けます。しかし会話が成立しないため、私たちはその方を深く理解できていなかったのです。そんな彼女ですが、つい先日のセッションの後半に、「隣組」を歌う場面となりその前に、歌詞を音読していました。男性のクライアントが音読し、他のクライアントが音読してさあ、次は誰が読む？という時、職員の人が「○○さん、読みますって」と言い、歌詞が書いてある模造紙を指差しました。するとどうでしょう。そのもの言わぬクライアントさんが吐き出すように読み出したではありませんか！ええええ！！！！！○○さん声出てる！！読めてる！！！すごい！すごい！私は感動しました。結局、隣組を４番まで全て読み終えました。すごい集中力ですし発声が最後まで続くなんて誰も予想していませんでした。あまりの驚きに私は呆然となってもいました。でも、これは現実です。本当に起こったの事なのです。ではなぜ、彼女が音読できたのか？その分析は途中です。いろんな要素が重なり合って、この結果に結びついたはずですがまだ、自分の中でははっきりしていません。これから、納得のいくまで考察してみたいと思っています。それにしても人間の力ってすごいなあと思います。クライアントさんに教えてもらう事ばかりです。○○さん、ありがとうございますっていう気持ち。以上が最近の嬉しい事でした。あなたと共有できたら幸いです。音楽療法士　　堀田圭江子追伸：先週の土日に音楽療法セラピスト養成講座「音楽療法概論」を開催しました。今回も参加者の方々と有意義な時間をすごさせていただき感謝しています。２２日（日）は「高齢者の音楽療法」です。先ほどの感動を詳細に講座の中でもご紹介させていただきます。そこでは、なぜ彼女が音読できたのか？の分析も発表する予定です。高齢者のお仕事や介護に携わっていらっしゃる方、ぜひご参加下さいね。残り１席となりました。 ↓　　↓　　↓音楽療法セラピスト養成講座　「高齢者の音楽療法」11月に開催の音楽療法セラピスト養成講座の「事例研究 」と「セラピストの自己理解」の日時も決まりました。こちらもあわせて確認してくださいね。 ↓　　↓　　↓音楽療法セラピスト養成講座 認知症の方もちゃんと聞いている！ 音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） 音楽療法セッション中止！？ 高齢者にも「役割」が必要！ 音楽療法で大切なグルーピング。 認知予防の音楽療法についてお話します。 Similar Posts:None Found<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/music-therapy-course/music-therapy-in-the-elderly/dementia-2/' addthis:title='認知症で会話が成立しないからって諦めてはいけません！ '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>音楽療法は常に現状を把握することが大切です。</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Jul 2010 10:06:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽療法の治療目的]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法の現場から]]></category>
		<category><![CDATA[高齢者の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[認知症の音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日も午前中に老人ホームでセッションをやってきました。ですが、いつもより開始時間を３０分早くしました。（諸事情により） &#160; それで、なんかいつもと雰囲気が違うのです。クライアントさんたちに元気がありませんでした。「○○さん、眠いですか？」すかさず私は質問しました。「そんなことないです」と答えるクライアントさん。 別の人に同じく聞くと、「年中頭がぼーっとしてます！」 アハハ、そこは張り切って答えるとこじゃないんだけどね（笑）。 でも、半分くらいの人がまったりムードでした。そして前半が終わり後半に入って、ようやくいつもの活気が戻ってきました。セッション後「今日はスロースタートだったね」と他のスタッフとも話をしていると、 施設職員の方から「３０分違うと全然反応が違いますね。」とコメントが。でも、「３０分早いのは今回が初めてじゃないのに、なぜだろう？？」ってことになり結局、イレギュラーなことに対応できなくなってきた⇒　様々なレベルも低下してきたということではないかとなりました。実はこのグループは認知症の方は少数で、見かけは認知がないと思われる方の方が多いのです。会話も成立しますし、指示も理解できる。ジョークも通じるし、２部合唱もできる方もいます。それだけに現状が見えにくいというところもあるのです。しかし、今回３０分開始時間を早める事で、「見かけよりもレベルが低下していた」という現実を知る事ができました。いやはやおかげで治療目標を修正できました。音楽療法は●常に現状を把握し、それに沿った治療目標を設定することが大切です。そのことを再確認した出来事です。あなたの参考になりましたら幸いです。では、また。音楽療法士　　堀田圭江子追伸：先日「音楽療法セラピスト養成講座　セラピストの自己理解」を開催しました。充実した１日を参加者の皆さんとおくれました事、ココロから感謝します。次回は、「音楽療法概論」です。 残席わずか。 お申し込みはお急ぎ下さいね。 ここをクリック　⇒　音楽療法概論 寝ていてもやる時はやる　（認知症の音楽療法） 認知症の方もちゃんと聞いている！ にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） 音楽療法で今年の初感動　　（認知症の音楽療法） 音楽療法セッション中止！？ 高齢者にも「役割」が必要！ 認知症で会話が成立しないからって諦めてはいけません！ Similar Posts:None Found<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/music-therapy-for-the-treatment-of/current-status/' addthis:title='音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>認知予防の音楽療法についてお話します。</title>
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		<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 03:05:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
				<category><![CDATA[高齢者の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[認知予防]]></category>
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		<category><![CDATA[認知症の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[高齢者]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音楽療法士の堀田です。七夕は昨日でしたね。でも、東京は雨。天の川は見えませんでした。昨日老人ホームに行きましたらきれいな七夕飾りがあって私は見とれていました。そこに、クライアントさん（認知なし）がやってきて「先生、そこに願いごと書いても叶わないから、もう書くのやめたわ」と言いました。「ちなみになんてお願い書いてたの？？」と私が聞くと「３億円あたりますように」だよ。ぶぶっっ！○○さん、そりゃなかなか叶わないかもね（笑）。昨日は、そのクライアントさんたちと認知予防のためのコーラスをやってきました。というわけで今日は「認知予防の音楽療法」についてお話します。最近少しずつ耳にするようになりました「認知予防」。認知症にならないためにいろんな方法がありますね。私も認知予防のために行っているのは「コーラス」という名目の音楽療法です。参加者は８０代９０代の認知なしの女性、１５人。でも、高齢者特有のこだわりや頑固な方が多いため人間関係も複雑で派閥があってたまにもめたりします（笑）。そんな中、歌を歌っています。●発声●体操●歌唱の３本立てですが、音楽療法的アプローチとしてはただ歌うだけではなく歌にまつわる話や、時代背景、その時の流行っていたものなどを私が提供するのではなく、参加者に話してもらっています。そして、同じ人がいつも発言するのではなく均等に発言できるように、こちらから指名する場合もあります。もちろん、曲についてのテクニック的な指導はするのですが（もっと強く・ささやくように・音程下がっていますよ　など）ギャグを入れたり、一人つっこみぼけをしたりして（笑）ピアノを弾きながら盛り上げています。要するに会話と歌そして笑い。この３つの要素をコンビネーションさせているわけです。その中でも音楽療法的にプログラムしている所があります。それは…●リズムが少し複雑な曲●高い声を出す曲●歌詞が少し早口になるところがある曲●英語やドイツ語が歌詞の一部分に入っている曲などなど「少しだけ頑張る」ところがある曲を選曲し何回も繰り返して練習するところです。ここで大切なのは「少しだけ」です。ちょっとだけ頑張るとクリアできる目標を設定するのがポイントなのです。ちょっと頑張るには集中が必要ですね。そしてクリアできたら達成感につながる。脳の中にはアドレナリンが分泌されます。それこそが認知予防になるのです。でも参加者は何の苦もなく楽しみながら脳を活性化しています。コーラス終了後は、皆さん口々に「もう終わり？早いわね」と言われます。素晴らしい集中力！楽しいと時間って早く過ぎますよね。このように、音楽は治療するだけではなく予防にも活用できます。これからも、さらに活用していきたいと思います。ちなみに、「少しだけ頑張る」と言うことで今回選曲した曲は二葉あき子さんの「水色のワルツ」です。 あなたの参考になったら嬉しいです。それでは、今日はこの辺で。音楽療法士　　堀田圭江子追伸：今週末も「高齢者の音楽療法ブラッシュアップ講座」です。はりきっています。うふっ。 高齢者にも「役割」が必要！ 91才女性の話がたまらない！ 高齢者の音楽療法と「うつ」のお話。 認知症の方もちゃんと聞いている！ 音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） 音楽療法セッション中止！？ Similar Posts:None Found<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/music-therapy-course/music-therapy-in-the-elderly/prevention-of-cognitive/' addthis:title='認知予防の音楽療法についてお話します。 '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>高齢者にも「役割」が必要！</title>
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		<pubDate>Wed, 05 May 2010 00:15:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
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		<category><![CDATA[高齢者]]></category>

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		<description><![CDATA[さて、前回は「聞く」ことについてお話しました。おかげさまで、たくさんの方から感想をいただきとても嬉しかったです。ありがとうございます。普段、何も考えなくやっている行動も少し立ち止まって考えてみると、学ぶことも多いにありますよね。今日は「役割」についてお話します。私の父の話で恐縮なんですが、ちょっと聞いてくださいね。うちの父は７５才です。とても元気です。そして、記憶力が抜群です。例えば、私が父に：「昨日スーパーで会ったあの人なんていう名前だっけ？」と聞く。父は：「田中さんでしょう」と即答してきます。私は：「あ、そうそう、よくすぐに思い出せるね」って言うと、父は：「すぐ、出るでしょう、そんなの」って言います。いやいや、顔は思い出すけど、名前は出ないです（笑）。また、私が：「田中さんの実家って何してた？」と聞くと父が：「田中さんのお父さんは駅前の印刷所で働いてたし、 お母さんは学校の給食のおばさんだよ」って即答。えー、よく覚えているよねー。っていつも関心する私。という具合に、うちの父は私より記憶力がよいのです。でもそれには理由があります。彼はもう十数年、町内会長を努めております。町内会長の大きなお仕事は（うちの田舎では）、葬儀委員長を務めることなんです。葬儀の際、故人の紹介をしますが,うちの父はカンペを見ません。前夜に入手したデーターを暗記し、それを一字一句間違えることなく紹介します。父が言うには「流れるようなスピーチ」じゃないとダメらしいですけど（笑）。それを一年に、最低でも数回はやっているので、集中力が養われて、記憶力もキープされているのではないでしょうか。というわけで父にとっての葬儀委員長という役割が、記憶力をキープさせ彼の自尊心と自信と意欲につながっているのだと思います。特に男性は「社会的役割」が必要ですね。普段私は、認知症や失語症、難病の方と多く接しています。認知症や脳梗塞などで、ハンデを負った方などはこの社会的役割も一緒に失う場合が多いです。そうすると、意欲が低下したり、うつになったり、自分を見失ってしまうのです。そこで音楽療法では楽器をみんなで演奏することによって役割を感じてもらうようにしています。例えばひとつの曲を、いろんな楽器にわりふり一人一人に担当してもらい合奏する。合奏ですから、「誰かひとりかけても曲は成り立たない。」それって、社会と同じですもんね。いつまでも、●自分らしく誇りをもって生きることや●自分は誰かの何かの役にたっているんだと感じられることはとても大切なことです。これからもこの点を忘れずセッションしていきたいと思っています。では、今日もあなたにとってよい一日でありますように！音楽療法士　　　堀田圭江子追伸１：音楽療法についてもご質問や感想をコメントお待ちしています！ 認知予防の音楽療法についてお話します。 91才女性の話がたまらない！ 高齢者の音楽療法と「うつ」のお話。 認知症の方もちゃんと聞いている！ 音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） 音楽療法セッション中止！？ Similar Posts:None Found<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/music-therapy-for-the-treatment-of/part/' addthis:title='高齢者にも「役割」が必要！ '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>認知症の方もちゃんと聞いている！</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 06:30:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
				<category><![CDATA[高齢者の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[認知症の音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は「聞く」ことについてお話します。 認知症の方のセッションをすると よく「私は耳が遠いから」とか「この人聞こえませんよ」とか職員の人が言います。 でもそれは本当でしょうか？ &#160; 確かに加齢により機能は衰えることもあります。 しかし 多くの場合、「聞こえない」のではなく「聞こうとしていない」のです。 私のセッションでは先ほどのような耳が遠いと言われている人たちがほとんどですが 私は大声では話しません。 ごく普通の音量で、彼らに話かけます。 でもちゃーんと返事をしてくれますし、質問の回答もしてくれます。 &#160; なぜでしょう？？？ &#160; 私は、 彼らが「聞きたい」と思って聞いているから聞こえるのだと考えています。 聞こうと集中しているのですね。 このように、音楽療法のセッションでは、耳が遠いと言われる人でも「聞きたい」という意欲を引き出し、そして集中力を養うこともできます。 実際には １、会話する ２、歌う ３、合奏する というプログラムをします。 そして この中で、セラピストの話に集中する、ピアノの伴奏に集中する、 自分の出している声に集中するということをやっているのです。 これを繰り返しすることで 「自分は聞こえる」ということを発見し、 積極的に周囲の人と関わろうという気持ちになります。 誰かと会話ができることはとても楽しいことですし 孤独ではなくなります。 社会で生きていくうえで、誰かと関わっていくこと 、ひとりではないと感じることはお年寄りだけでなく、私たち全員が必要なことですよね。 そんな意味をこめて 今日もはりきって音楽療法をやってきます。 あなたの何かの参考になったら幸せです。 それでは、この辺で。 音楽療法士　　　堀田圭江子 &#160; 追伸： Twitter始めました！ ぜひフォローしてくださいね。 音楽療法のこととかをつぶやいてますので。 わたしのTwitterアカウントをフォローするには、 下記のページで「フォロー」をクリックしていただければOKです。http://twitter.com/horitakeeko もし、あなたがTwitterのアカウントを持っていないの場合は、 下記のツイッターサイトで、アカウント登録をしてください。https://twitter.com/ 音楽療法セラピスト養成講座の講座内容がリニューアルします！ 91才女性の話がたまらない！ 音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） 音楽療法セッション中止！？ 高齢者にも「役割」が必要！ 認知症で会話が成立しないからって諦めてはいけません！ [...]<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/music-therapy-course/music-therapy-in-the-elderly/dementia/' addthis:title='認知症の方もちゃんと聞いている！ '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>音楽療法で大切なグルーピング。</title>
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		<pubDate>Thu, 08 Apr 2010 07:39:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
				<category><![CDATA[障害児の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法について]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法の現場から]]></category>
		<category><![CDATA[高齢者の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[認知症の音楽療法]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、音楽療法士の堀田です。いよいよ新学期や新年度が始まりましたね。でも、なんだか不安定なお天気です。新入りさんたちの心の中を表しているようですね。さて、私も新年度ということで、いつくかのグループではメンバーの入れ替えがあります。先日は、認知症のあるグループのメンバー入れ替えをして初めてのセッションをしました。新しいメンバーも入ったこともありなんだかいつもとは違うムード。最近はほとんどセッション中、居眠り状態だったAさんもその日はほとんど起きて最後まで参加していました。「もしかしたら、いつもと違うムードを感じているのかも」また、B さんはいつもは腕組をして、なかなか両手を使わないのですがこの日は促しもしないのに両手を使ってツリーチャイム（金属の棒がのれんのように下がっている楽器）を鳴らしていました。「今日は調子がいいんですね」ここ数ヶ月、見た事のない笑顔まで見せてくれたBさん。終始、自然で笑いあり発語ありのとてもよいセッションになりました。どうやらこのグルーピングは成功のようです。このようにグルーピング（グループを組む）は音楽療法の現場でもとても重要です。それは音楽療法の効果に違いが出るからです。セッションをしても効果がでにくい場合はグルーピングがうまくいっていないことも考えられます。症状や障害の違う人同士を同じグループにしたり同じ障害や症状でも、理解力や体調やキャラクターを無視してグループを組んでしまう場合などは、音楽療法の効果が出にくいのです。ですので私はグルーピング（特にメンバー構成）は慎重に時間をかけてやっています。例えば●Aグループは楽器が得意な人を中心に組む●Bグループは会話が弾む人を多く入れる●Cグループは自立度の高い人のグループ●Dグループは理解力の同じくらいの人たちなどその他にもメンバー同士の相性なども考慮します。そしてこのメンバーでグループを組んだらどうなれるのか？何が得られるのか？この点をイメージし、明確にしています。このグルーピングがうまくできると個人では得られない体験や、効果、結果を手にする事ができます。ですのであなたも機会がありましたら、グルーピングをうまく活用してみてくださいね。では、今日はこのへんで。音楽療法士　　　堀田圭江子追伸１：高齢者の音楽療法についてのグルーピングは４月１１日今週末の音楽療法セラピスト養成講座「高齢者の音楽療法」の講座の中でもお伝えします。詳しくはこちらです。 ↓　　↓　　↓高齢者の音楽療法追伸２：７月に予定していました[セラピストの自己理解」の日程が７月18日に決まりました。「セラピストの自己理解」では、今までの講座とは違い、ワークを通して自分自身について掘り下げていただきます。忙しい日常の中では、自分自身について考えることは難しい事ですからあなたもぜひお時間を作っていただき参加いただければと思います。 ↓　　↓　　↓セラピストの自己理解 音楽療法セッション中止！？ 寝ていてもやる時はやる　（認知症の音楽療法） 認知症の方もちゃんと聞いている！ 音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） 音楽療法で今年の初感動　　（認知症の音楽療法） 高齢者にも「役割」が必要！ Similar Posts:障害児の音楽療法ブラッシュアップ講座 堀田からのクリスマスプレゼントです！ 音楽療法の伴奏を簡単にする２つのポイント！ 音楽療法に概念はいらない 特別養護老人ホームに入所している７０才A子（ダウン症）さんのお話をします。<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/about-music-therapy/grouping/' addthis:title='音楽療法で大切なグルーピング。 '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>音楽療法セッション中止！？</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 14:27:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
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		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[毎週音楽療法を行っているある施設で 感染性胃腸炎が蔓延してしまい 終息宣言されるまで、音楽療法も中止になりました。 先月は私のインフルエンザでセッションをやすみ 今月は施設の中止です。 これもきっと意味があること。 今年は落ち着いて行動しなさいよってことかも。 おかげで 普段できない仕事を片付けたり クライアントさんの治療アイディアを考えたりしています。 いつもバタバタしているのに こうやって落ち着いた時間を過ごしているので 「雪」になったのかもね（笑）。 それにしても クライアントさんたちの体調が心配です。 朝、ナースから電話をもらって状況を聞いたら 「重症にはなっていないし、回復が早いから、先生心配しないで」 って言ってたから大丈夫だと思うけど。 一日も早く完治しますように。 みんなが早く元気になりますように。 音楽療法で大切なグルーピング。 寝ていてもやる時はやる　（認知症の音楽療法） 認知症の方もちゃんと聞いている！ 音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） 音楽療法で今年の初感動　　（認知症の音楽療法） 高齢者にも「役割」が必要！ Similar Posts:None Found<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/field-of-music-therapy/music-25/' addthis:title='音楽療法セッション中止！？ '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>寝ていてもやる時はやる　（認知症の音楽療法）</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Feb 2009 03:58:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽療法の現場から]]></category>
		<category><![CDATA[認知症の音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[本日も認知症グループのセッション。 セラピストが太鼓を差し出して、クライアントさんがバチで太鼓を叩くというプログラム。 セラピストがいつもの通り音楽にのって、サッと太鼓を差し出しました。 …モソッ。 &#160; はっ？ &#160; 太鼓の前に出てきたのは、黒い物。 なんじゃ、それ？ なぜかその黒い物体は「メガネ」でした(笑)。 彼は太鼓を叩くのにバチで叩かずに自分のメガネで太鼓を叩いたのです。（叩く前からメガネを外して手に持っていたらしい） それでなくて… 「反対の手に持ってるバチで叩いてください」と何回促してもやっぱりメガネで叩いている。 ま、いいか。音出るしね（笑）。 でも壊れても知らないよ〜。 &#160; 彼は入室時から眠そうで、首をうなだれ下を向いたままでした。うとうとしていたのでしょう。 それでも音楽が鳴り、目の前に何かが出されて、反応しないわけにはいかなかったのです。 おぼろげな意識の中で太鼓を叩いたのでした。 ○○さん、寝ぼけていても演奏できるなんてすごいです。やる時はやるんですね。 &#160; 恐れいりました。（ぺこり） 音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） 音楽療法で今年の初感動　　（認知症の音楽療法） 音楽療法セッション中止！？ 音楽療法で大切なグルーピング。 Similar Posts:None Found<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/field-of-music-therapy/ninchi/' addthis:title='寝ていてもやる時はやる　（認知症の音楽療法） '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>音楽療法で今年の初感動　　（認知症の音楽療法）</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Jan 2009 15:49:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽療法の現場から]]></category>
		<category><![CDATA[認知症]]></category>
		<category><![CDATA[認知症の音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[新春の感動をお伝えします。 本日は認知症の方の音楽療法でした。 メンバーは６人。 男女混合です。 その中の男性の一人が、本日冴えに冴え渡っていました。 彼は気分に波があり調子の良い時はおだやかで、紳士な方です。 しかし 怒りモードに入っている時は誰が何を言ってもダメ。 &#160; そんな彼ですが今日は紳士の日のようでした。 セッションルームの入り口で 「先生、明けましておめでとうございます。 本年もどうかよろしくお願いします。」とご挨拶してくれました。 ごていねいに恐縮です。 その後今年の干支は「うし」ですね。 ○○さんは何年生まれですか？と質問しました。 すると 「う〜〜〜ん」 &#160; 腕組みをして下を向きなかなか顔をあげない。 寝てるのかと思いました（笑）。 &#160; そして 待つこと３分。 &#160; &#160; 「時忘れしました」 &#160; &#160; ええっっ？？？？ &#160; 時忘れってなんだ？ 度忘れしたってこと？ それにしても考える時間が長かったけど… でも私は 「わかりました、では、思い出したら教えてくださいね」と言い次のプログラムにうつりました。 &#160; 今日の彼はすごかった。 発言のひとつひとつが誠に光っていました。 富士山を見たことがありますか？の質問に 「とおーくから、見たことがあります。」（新幹線の車窓から見た意味です） &#160; 富士山の歌詞を音読した後に 「これを読んだだけでも、すーっと気持ちがよくなりますね」 &#160; そして &#160; セッション最後の終わりの歌を歌い終えると 真っ赤な顔で泣き出して 「この歌を歌って、嬉しかった。ありがとう。」 と言って頭を下げました。 &#160; 彼のそんな涙を見たのは初めてでした。 普段は、他のことには全く興味を示さない認知症の方が自分の気持ちをこんなにたくさん表してくれ お互いに心が通じあったことに感動しました。 [...]<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/field-of-music-therapy/musictherapies/' addthis:title='音楽療法で今年の初感動　　（認知症の音楽療法） '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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		<title>にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ）</title>
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		<pubDate>Thu, 18 Dec 2008 12:45:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>堀田圭江子</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽療法の現場から]]></category>
		<category><![CDATA[高齢者の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[認知症の音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[顔でも伝える]]></category>

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		<description><![CDATA[音楽療法のセッションを記録用でビデオに撮ることがある。 撮りっぱなしでいると膨大な資料になっていく。 先日ちょいと整理してみた。 ビデオも見る視点を変えて何回も見ていくとなかなか面白い。 その中で発見したことがある。 それは「私の顔」正確には「顔の表情」だ。 １０年前とは明らかに違う。 特にクライアントに向かっている時にらめっこをしているかのごとく（笑）よく動く。 &#160; 高齢者のセッションの時は見えにくいと言われる方が多いためとにかく「大きく動く」ことが必須なのだ。 &#160; 私は背が低いので全身をめいっぱい使うことで相手に大きく見せているのだ。（これって、動物もこんな技使うよね） 顔も目を開いたり、口を大きく開けたり、まゆげを上げ下げしたりうなづきも大きく、カラダ全体で表現している。 いつからそのスタイルになったのかは定かではないが（笑） もしかしたら 「伝えたい」って思いが その表現方法になったのかもしれない。いや、多分、そうだと思う。 &#160; 相手に自分の思いを伝えるワークも予定している名古屋の音楽療法講座にも ぜひいらしてくださいまし。 お待ちしています。 寝ていてもやる時はやる　（認知症の音楽療法） 認知症の方もちゃんと聞いている！ 音楽療法は常に現状を把握することが大切です。 音楽療法で今年の初感動　　（認知症の音楽療法） 音楽療法セッション中止！？ 高齢者にも「役割」が必要！ 認知症で会話が成立しないからって諦めてはいけません！ Similar Posts:None Found<div class="addthis_toolbox addthis_default_style " addthis:url='http://www.horitamt.com/field-of-music-therapy/face/' addthis:title='にらめっこ　（音楽療法での表現方法のコツ） '  ><a class="addthis_button_facebook_like" fb:like:layout="button_count"></a><a class="addthis_button_tweet"></a><a class="addthis_button_google_plusone" g:plusone:size="medium"></a><a class="addthis_counter addthis_pill_style"></a></div>]]></description>
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