寒い時期の音楽レクリエーションのプログラム!

「寒い時期の音楽レクリエーションのプログラム」についてお話しますね。

さむーいこの季節
動くことがおっくうになりますよね。

高齢者の方々ではなおさらのことだと思います。

しかし
活動が減るとはあまりいいことはないようです。

例えば

  • 体が重くなったり硬くなったり
  • 昼間にウトウトする時間が増えてしまう
  • 外に出る意欲がなくなる
  • 人と会うのがめんどくさい
  • 会話が減る

などなど。

これらのことから
脳への刺激が減り、認知症の方であれば進行してしまったりするというのはよく聞く話です。

そこで今日は

寒い季節にオススメの音楽レクのプログラムをご紹介したいと思います。

名付けて「簡単グーパー体操」です。

方法は、、、

  1. 胸の前で両手でグーをする
  2. 胸の前で両手をパーと広げる
  3. 胸の前で両手をグーにする
  4. 両腕を伸ばして両手もパーと広げる

動作はこの2パターンのみです。

この動作を「たき火」の歌を口ずさみながら行う。

♪かきねのかきねの まがりかど
 たき火だ たき火だ 落ち葉だき♪

までのメロディーで
1と2の動作を行う

♪あたろうか あたろうよ
 北風 ぴーぷー 吹いている♪

この部分は3と4の動作を行う

なーんだ、それだけ?
と思われたかもしれません。

しかし
この体操はちょっとした脳トレなんです。

というのも

  • 手指の小さい運動
  • 両腕の大きな運動

と2つの要素が入っており

さらに

両手や指の小さい動きから始めて
両腕の大きい動きに連動していきます。

あなたもご存知のとおり
指の運動は脳を活性化しますよね。

中でも

  • 両手を同時に使う
  • 普段使わない動きをする

の要素が入っているため
脳を活性化が期待できます。

使用上の注意(笑)としては、、、

「しっかり手や指、腕を動かす」ことが目的ですので、

まずしっかりと動きをマスターすることに集中し
それで
動きに余裕があるようでしたら歌をつけて行うようにしてください。

繰り返しますが
歌いながら行うことが目的ではありません。

「体を動かすこと」が目的です。

ぜひ
動きに集中してやってみてくださいね。

きっと
体がほぐれて、眠気が覚めたりやる気も出てくることと思います。

このように
実は脳を活性化するためには
動作をたくさんやればいいわけではありません。

大切なことは
「目的をもって行う」ことです。

とはいえ
クライアントさんの症状によってその目的は異なり
目的を明確にするにはちょっとコツが必要です。

そのコツは
「音楽療法セラピスト養成講座」の各講座でお話しています。。

それから
「記録と評価」や「音楽療法概論」などいくつかの講座は、
残席が少なくなってきました。
参加を検討している場合はお早めにお申し込みください。
音楽療法セラピスト養成講座

「脳血管障害の音楽療法」に参加された受講生の感想も参考にしてくださいね。

※Tさん 女性(52才)その他

先生の具体的な臨床体験でのお話がたくさん聞けて期待以上の講座でした。

初めての講座、ありがとうございました。
今後、どうして行くかは模索中ですが、先生のお人柄や授業の進め方等、
とても有意義でした。時間をかけてやっていきたいと思っています。


※Sさん 女性(43才)介護職

講座そのものは久しぶりでしたが、セラピーや実習を通して学んできたことで
心のなかにすんなりと入っていく感覚が有りました。

先生の講座は何度受けても奥深さがあります。


※Tさん 女性(26才)作業療法士

期待通り。

少しですがイメージをつかむことができたように思います。
特に認知症の方の音楽療法との違いや、プログラムのポイントや注意点など
具体的に学ぶことができとても参考になりました。


■「音楽療法セラピスト養成講座」は、
終了期限がありませんのでどの講座からでもスタートできます。

お仕事や子育てしながら$atenalastname$さんのペースで、
必要な講座を選んで学んでいただけるようになっています。

■また、
楽器が弾けなくても、
音楽を専門的に勉強していなくても大丈夫!!

■それから
実習制度もあります。

音楽療法を実践するには
知識だけでなく
現場での実践がとても大切です。

実習をしながら確かなスキルが身につくよう
ご指導いたしますので安心してご参加ください。

音楽療法セラピスト養成講座

では
寒い毎日ですが、クライアントさんと一緒に元気に動いていきましょう。

音楽療法セラピスト 堀田圭江子



コメントをどうぞ

このページの先頭へ