認知症カフェでも音楽療法を実践されているところが増えているのです。

今日は「認知症カフェでも音楽療法」というお話しです。

社会全体で認知症の人を支える基盤として
厚生労働省が推進している新オレンジプランがあります。

その様々な政策の中には
認知症の人やその家族が、地域の人や専門家と相互に情報を共有しあう
「認知症カフェ」もあります。

平成26年度の厚生労働省の実績調査では
41都道府県280市町村で、655カフェが運営されているそうです。

実は
このカフェで
「音楽療法」や「音楽を使った活動」を
実践されているところが増えているのです。

カフェは施設などとは違い

  • 「オープンな雰囲気
  • いろいろな人に会える
  • 気軽に寄れる

などの特徴があると思います。

そこでは
音楽を聞いて楽しんだり、
お茶を飲んだりお菓子を食べたり、
ちょっと歌ったり、おしゃべりしたりして
いつもとは違う雰囲気の中、
気持ちの切り替えや
ストレス解消などができるのではないでしょうか。

「お茶するついでに、ちょっと音楽」

そんな気軽に取り組める音楽療法も
時には必要です。

また
「認知症予防」や「介護されている方のストレス解消」
にスポットを当てたプログラムも
地域の方に喜ばれると思います。

もし
認知症カフェに携わっている方は
参考にしてみてくださいね。

そういえば
音楽療法セラピスト養成講座を卒業された方や
受講生の方にも
認知症カフェで音楽療法を実践されたり
お手伝いをされている方も
いらっしゃいますよ。

これから
ますます音楽療法の活用の場が
増えてきそうですね。

このほかにも
高齢者の方や認知症の方への
有効な音楽療法については
音楽療法セラピスト養成講座「高齢者の音楽療法1」でお話しします。



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