ある避難所での音楽療法。
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
震災から半月が経ちましたね。
東京でも余震があったりと、落ち着かない毎日ですが、
あなたはいかがですか?
改めて、被災された方々にはお見舞い申し上げます。
さて、
辛くなるようなニュースが多い中、先日こころ温まるお話をテレビで知りました。
避難所で、
ある少年が弾くピアノの音がみんなの癒しになっていると言うお話です。
毎朝のラジオ体操は彼が伴奏。
小さな子供からお年寄りまで、元気に体操をしていました。
そして昼間の時間は、
小学生の子供達が、好きな曲を口々にリクエストし、楽しそうに歌っていました。
そこには、みんなの笑顔がありました。
そんな素敵なピアノを弾いていたのは、自閉症の少年でした。
彼のお母さんが、
「避難所生活がおくれるだろうか、我慢できるだろうか?とても心配でしたが、
ピアノがあって彼自身も落ち着いていますし、
まさか彼のピアノが
皆さんのお役に立てるなんて全く考えてもいませんでした。でも、嬉しいです。」
と目を潤ませていました。
まさに、音楽療法ですね。
音楽が傷ついたこころを癒し、
子供達のストレスを解放しています。
そして、
自閉症の方々を理解する機会にもなっています。
このように、
音楽が人々を癒し、勇気付ける機会がたくさんたくさん増えますように。
こころから祈っています。
そして、私も
この素晴らしい音楽のチカラを有効に活用できる音楽療法を
しっかり皆さんにお伝えしていきます。
今週末、
渋谷に会場を変更して音楽療法セラピスト養成講座を開催します。
ご希望の方はこちらからどうぞ。
音楽療法セラピスト養成講座
今できることをしっかりやって、
元気に明るくすごしましょう!
音楽療法士 堀田圭江子
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2011年3月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:障害児の音楽療法





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