脳血管性障害の方への音楽療法で注意すること。

今日は。
音楽療法士の堀田です。

「脳血管性障害の音楽療法」の様子

「脳血管性障害の音楽療法」の様子

脳血管性障害の方への音楽療法の注意点ということで
先日の「音楽療法セラピスト養成講座」の中からいくつかをお話します。

 

一言で「脳血管性障害」と言っても
運動障害、言語障害など様々な障害、
また事故によって起こる高次脳機能障害もあります。

高次脳機能障害の場合、外見からは分かりにくいため
周りの人から誤解されてしまったりすることもありま

模擬セッション

模擬セッション

す。

ですので、これらの障害について理解することはもちろんですが、中途障害になられた方の心理について理解することが大切です。

中途障害になられた方は、
自信喪失されて、罪悪感や無気力、
自分には価値がないといったマイナスな感情を持たれます。

そのような方たちに音楽療法を行う場合、
セラピストは、どのような気持ちでどのように接していくのか?
また、治療目標はなにか?

きちんと明確にしてからではないといけません。

その上で、

  • 障害に合わせた楽器選択や選曲をする。
  • クライアントのニーズを確かめる。
  • 必要以上に病人扱いしない。
  • 大人として対応する
  • 楽しく、心とカラダのリラックス

このようなことに注意しながら音楽療法を行ないます。

ぜひ、参考にしてください。

音楽療法士  堀田圭江子

追伸:
「音楽療法セラピスト養成講座」では、VTRなどを見ながら
こんな時にはどうするか?といったこともお話しています。

「実際にどのように接したらいいのかわからない」といった
悩みがあるのでしたら、ぜひ講座に起こし下さい。

講座の詳細はこちらをクリックしてください。
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音楽療法セラピスト養成講座



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