音楽療法は「めり・はり」をつけながら

ゴールデンウィークも終わり、
あっという間に5月も半ばを過ぎましたね。

ご家族や友人、お仲間たちと楽しい時を過ごされたり
はたまたお一人で自由な時間を満喫されたり
充実した休日だったでしょうか。

私は
いつも通りに仕事をしていましたが
都会に人が少なかったせいか
ゆったりした気持ちで仕事ができたような気がします。

また
自分の体を休めたり、ケアしたりすることにも時間を使えたので
ますます
美味しくお酒もいただけそうです(笑)。

つまり
「頑張ったり、休んだり」つまり「めり・はり」が必要ってことですね。

これは
音楽療法のセッションでも同じです。

1セッション中(例えば60分)ずーっと
緊張する場面ばかりが続くと、クライアントさんは疲れてしまいます。

なので例えば
・リーダーの指示を集中して見て演奏する

というような集中や緊張を要するプログラムをしたら

次は
・知ってる曲を歌う

などにすると
クライアントさんも疲れを感じることなく
セッションに参加できます。

ということで
音楽療法のセッションは
「めり・はり」をつけながら、やってみてくださいね。

ちなみに
連休明けの音楽療法セラピスト養成講座は「事例研究」からスタートです。

クライアントさんの事例の中には
書物やマニュアルに書いてないことがたくさんあります。

障がいや病気の捉え方、診たてのし方、適切な治療目標の立て方など
大切なことやアプローチのヒントなどいろんなことが明確になりますし

問題解決の糸口が掴めるようになること間違いなしですので
ご自分のひきだしをふやすためにも「事例研究」を活用くださいませ。

「事例研究」に参加された方の感想も参考にしてくださいね

※Sさん 女性(62才)介護職

たくさんの事例を知ることが自分にとって必要だと思っていましたが、
なかなか具体的にどのようなものかがわからなかったので、
今日の講座は期待通りでとても役にたちました。

事例研究の講座があればあるほど勉強になります。


※Wさん 男性(54才)専門職(医師)

何年にもわたる音楽療法の繰り返しの事例をみせてもらって
とてもためになった。

いつも勉強になります。


※高柳さん 女性(32才)看護師

事例研究の意義や文書のまとめ方などよく分かりました。
しかし考察がしっかりできるようになるには知識や経験を
どんどん積み重ねていくことが必要だとあらためて思いました。

一つの症例を文章にするのは大変だけど、自分の経験を知恵に
していくためには必要なプロセス何だなと思いました。

今日も楽しかったです。
ありがとうございました。


※Fさん 女性(45才)その他

実務経験が乏しいため、多くの事例を知るチャンスと思い参加しました。

具体的な内容で、それも代表的な障がいをピックアップした事例ばかりで
とても参考になりました。

全ての講義に大変満足しております。

ただ聞くだけの講義とは異なり、必ず一度考えさせてから
内容に入っていく先生の手法に毎回引きこまれます。
それも全人的見方からのアドバイスにただただ驚くばかりです。

先生の問いかけ、一つひとつの言葉、表情、全てに理由があり
それを今度は自分自身に意識しながら自分と他者との関わりを持って
いきいきと自分らしく生活していきたいと強く感じました。

本当にありがとうございました。


※Kさん 女性(44才)ピアノ講師

様々な事例を知りたいと思い参加しました。

それぞれの事例はよく分かりました。

今日の事例に当てはまらない人もたくさんいると思いますが、
セッションしながら自分が成長していけばいいのですね。

色々な角度から見られるようになりたいと思いました。


※Kさん 女性(53才)介護職

ディサービスの利用者様の多様性に
どのように対応して行ったら良いか、悩んでいた。

いくつかの事例を通して、病状による注意点が勉強になった。

毎回、学びの中で
自分自身のセラピーを受けている充実感を味わっています。


「音楽療法セラピスト養成講座」

では
今日も1日張り切ってまいりましょう!

音楽療法セラピスト 堀田圭江子



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