音楽療法講座

音楽療法について音楽療法士の堀田圭江子がご案内します!

音楽療法士から学ぶ、すぐに役立つ理論と実践 詳細はこちらをクリック!【音楽療法セラピスト養成講座】
3月 24, 2009

音楽療法の年度末まとめ

Written by
堀田圭江子

3月は、ちまたと同じく音楽療法も年度末の反省をする季節。

 

私の場合は数カ所の現場があり

 

各施設、各グループ、各人の経過報告と反省をしている。

 

 

 

3ヶ月毎の見直しも行っているが

 

1年間を振り返ってみると

 

それはそれで違いや変化に気づかされる。

 

 

 

音楽療法は目に見えないもの。

 

だけれども

 

なるべく記録をきちんと残し

 

視覚化できるように努めている。

 

 

 

単なる行動の変化だけでなく

 

「なぜ、その行動の変化に至ったのか?」を検証する。

 

 

 

クライアントは自分のことを語れない人も多い。

 

その場合は

 

セラピストやスタッフが推測し見当をつけるしかない。

 

 

 

「なぜ、こうしたのか?」

 

「なぜ、こうしなかったのか?」

 

「できた要因はなにか?」

 

「できなかった要因はなにか?」

 

 

 

まさに、謎解きのごとく頭をひねるのだ。

 

 

 

セラピストもクライアントも

 

「そうか!」という納得が得られてはじめて、次のステップにいける。

 

 

 

 

 

年度末にスタッフ全員で頭をひねり

 

お互いの知恵や意見をやり取りし合う。

 

 

 

私はこのやり取りが大好きだ。

 

 

 

 

 

音楽療法はセッションだけでなく

 

他のところでも超真剣。

 

 

 

これがあって

 

「適切なサポート」

 

「いいセッション」 になるのである。

 

 

 

見えないところの仕事って大事大事。

 

 

 

私は

 

良きスタッフに支えられているから、

 

セッションできるのだ。

 

 

 

 

 

スタッフみんなに感謝。

 

そして

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

          





関連記事

Logged in as

この記事へのコメント