音楽の力 その5(認知症への効果)

夕日

音楽の力を活用しているひとつに
認知症の方を対象に行っている音楽療法です。

 

認知症も重度になると会話も成立しなくなりますが
音楽療法のセッション中は問題ありません。

 

言葉の代わりに音楽を使って

「やりとり」ができるからです。

 

たとえば、
セラピストとクライアントがばちを持って太鼓をたたくという場面を想像してください。

セラピストがトントンと叩きます。

そして、
クライアントに太鼓を差し出します。

クライアントがトントンと太鼓を叩いて応える。

 

こういう感じです。

 

他にも

クライアントとピアノのやり取りもありますし
クライアントとセラピストの歌でのやり取りもあります。

 

組み合わせは無限に広がります。

 

音楽療法は言葉を使わず

音楽でクライアントの動作を引き出したり
感情を豊かにしたりします。

 

セッションの始めは
仮面のようにニコリともしなかった人が

だんだん笑顔が出てきたり
麻痺のある手が動いたり

普段は徘徊してじっとできない人も
1時間も座っていられたり…

 

効果はたくさんあります。

 

きっと

音楽の力とサポートする人間の力とが融合が
このような効果を生み出しているのでしょうね。

 

できれば

もっと多くの方に音楽療法の実際のセッションを見ていただきたいです。

ライブでしか伝わらないものもたくさんあるので。

私のセッションはオープンですので

見学参加大歓迎です!

(申し訳ありません。現在見学の方が多数のため見学は中止させていただいています。)

ご希望の方は、
先ず最初に音楽療法メールセミナーを読んでくださいね。
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