見落としている機能を引き出す

高齢者の音楽療法

 

かれこれ、
高齢者の音楽療法は10年以上もやっている。

当初の頃とはずいぶんと様変わりしたなあ。

 

何が変化したって

「ワーカーさんの人手不足」の変化たるや…。

 

昔は、フロアーにワーカーさんが結構いて
ゆったりとお年寄りとお話している姿や、笑っている姿が見られた。

今はどうだろう?

 

ワーカーのさんの姿を探すが大変だ。

廊下で

「○○さ〜ん、どのお部屋にいますか〜??」と

叫ぶのもしばしば(笑)。

当然
音楽療法担当の人員も減らされた(涙)。

 

音楽療法を受ける高齢者は重度化し
スタッフは少なくなる中
反対に、やることはたくさんあるのだ。

 

利用者さん(お年寄り)は確かに、どんどん認知症は進んでいき
理解力もダウン
会話は成り立たなくなっても

これだけできれば
まだまだセッションは参加できる。

ぜーんぜんOK。

 

もしかしたら

私たちが見落としている機能があるかもしれないし。

 

もっともっと

引き出していこうと思う。

あきらめないぞ。



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