認知症の方の残されている素晴らしい力に脱帽した瞬間

こんにちは、堀田です。

春の日に、認知症の方との音楽療法をした際のことを思い出しましたのでご紹介します。

セッションの中で
「春がきた」を歌いました。

そして
私がクライアントさんたちお一人お一人にこんな質問をしたのです。

「春になったなあと感じるのは、どんな時ですか?」

その答えが
「桜が咲いた時」
「筍を食べた時」
「朝が寒くない時」
「3月になった時」

と続いていました。

 

そして
あるレビー小体型認知症の男性が
「木と木の間に差し込んでいる日差しがあたたかくなった時」
と答えました。

なんと、、、、
なんと叙情的なんでありましょう。
私にもその日差しがイメージできました。

私は
「◯◯さん、ありがとうございます。今すぐ森に行ってみたくなりました」と

いいました。

認知症の方の残されている素晴らしい力に
脱帽した瞬間でした。



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