高齢者こそ複式呼吸

「高齢者こそ複式呼吸」というお話しです。

突然ですが、
わたくし現在リハビリに通っております。

というと、
どこか悪いのか?と思われるかもしれませんね。

でも
重大な病気ではなく、、、、

腰の骨がずれておりまして、ケアを怠ると腰痛がひどくなるため
定期的にケアが必要なんです。

それで
久方ぶりに
自分の体の使い方や癖などの修正に精をだしております。

そのリハビリで
毎回のようにご指導いただいているのが
横隔膜あたりのトレーニングです。

声楽家や歌を歌う方には
おなじみの横隔膜ですが
ここ数年は、ちゃんと歌のトレーニングもしていなく
体のケアもズルしていたので
リハビリでは大汗をかきながらトレーニングしてております(笑)。

腹式呼吸の効果

さて
その横隔膜を使って呼吸する方法を
腹式呼吸というのはご存知のことと思います。

よく
「お腹に息を入れてー」と言われますが、

立ったままの姿勢で
腹式呼吸をするのは難しいので
床に仰向けに寝て呼吸を確認してみるといいでしょう。

寝ているスタイルの時には
腹式呼吸をしています。

その腹式呼吸
しっかり行うと、、、、、

  • 運動量が増えるため代謝が上がる
  • 体幹が鍛えられて姿勢がよくなる
  • リラックスできる
  • 睡眠の質が上がる
  • 声がよく出るようになる
  • 逆流性食道炎の予防になる

と言われています。

では
横隔膜を鍛えるにはどんな方法があるか?
ということで簡単な方法をご紹介します。

  1. 布団やマットの上に仰向けに寝る
  2. 膝を立てる
  3. 息をゆっくり吐ききるまで吐く
    この時、お腹に力を入れて限界まで息をはききること
  4. そしてリラックスする(この時、息を吸おうとしなくても入ってきます)

息を吐く、リラックスするを1回と数えて
1日5回くらいから始めてみましょう。
(できる人は10回くらい)

ちなみに
私の母に実践してもらったところ
最初はお腹が筋肉痛になったと言ってました(笑)。

でも
続けてやっていくと
「体が軽くなった!」「動きやすくなった」と言って喜んでおりました。

というように
運動が苦手な方や高齢者の方にも
手軽に実践していただけると思います。

腹式呼吸、音楽療法のセッションでも取り入れております。

高齢者の方の多くは呼吸が浅くなっています。

なので
腹式呼吸でゆっくりと深い呼吸をすることで
体の余分な緊張がとけ、声もよく出るようになります。

声がよく出ることで
ストレス発散ができたり、気分もよくなり
他の人たちとのコミュニケーションも円滑になる場合も少なくないです。

腹式呼吸を使った音楽レクや音楽療法の詳細はこちらです。

「高齢者の音楽療法」に参加された受講生の感想も参考にしてくださいね。

※Hさん 女性(42才)介護職

大グループ、小グループでの注意点や楽器の選択の仕方など非常に参考になりました。

何回か講義に参加させていただいて実りのある時間を過ごせています。
毎回参考になります。


※Hさん 女性(59才)会社員

音楽レクは学べるところが多々ありますが、
実際に音楽療法となるとなかなか場所がありません。

この講座は、あらゆる場面(脳、高齢者、障がい児など)での勉強ができるため
知識の豊富な先生に納得です。

すべての講座を受けるつもりで頑張ります。


※Sさん 女性(50才)その他

実際の現場でのお話が中心なので参考になること。

自分の現場で実際に起きていて困っていることのお話ばかりで、
本当に一つたりとも聞き逃したくないほどの内容です。


※Iさん 女性(43才)介護職

毎回、先生のおっしゃる一言一言がありがたいです。
また、とても学びが多く実践に役立つものが多いです。

いつも、結局は自分なんだと、自分次第なのだと思います。
知識は持ちろんのこと、どんな人間でありたいかと思うことで、
少しずつでも自分が変われるように努力の日々です。

毎回多くの学びを、体験をありがとうございます。


音楽療法セラピスト養成講座

音楽療法セラピスト養成講座はこんなところです!!

「音楽療法セラピスト養成講座」は、専門学校や大学とは違い、
終了期限がありません。
またどの講座からでもスタートできます。

お仕事や子育てしながらあなたのペースで、
必要な講座を選んで学んでいただけるようになっています。

また、
楽器が弾けなくても、
音楽を専門的に勉強していなくても大丈夫です。

それから
実習制度もあります。

音楽療法を実践するには
知識だけでなく
現場での実践がとても大切です。

実習をしながら確かなスキルが
身につくようご指導いたしますので安心してご参加ください。

「音楽療法セラピスト養成講座」の詳細はこちらです。

では
今日はこのへんで。

音楽療法セラピスト 堀田圭江子



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