高齢者の音楽療法の意義について確認したこと。

高齢者の音楽療法2の様子
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
さて、 今日は先日開催しました
「高齢者の音楽療法2」の内容の1部を
ご紹介をします。
まず
高齢者の音楽療法を実践するうえで大切になる
「高齢者の音楽療法の意義」について確認し、
ワークを通して自分らしさを発見しました。
まず高齢者の音楽療法の意義については
●高齢者を人生のどの位置にいる人と考えるか? そして何が必要か?
また
●自分のできること・強み・特徴は何か?
●無理なく自信もって何ができるか?
↓
「自分らしい、自分しかできないセッション」が
高齢者のクライアントさんと向き合うえでは必要になります。

高齢者の音楽療法2のワークセッションの様子
ただ、「自分らしさ」や「自分しかできないセッション」を
見つけるのは大変な事かもしれません。
そんな時は、客観的な視点を持ってみるといいです。
(今回はワークを通して行ってみました。)
ワーク以外の方法で客観的な視点をもつには、
自分のセッションをビデオで録画し見直してみたり、
誰か別の方からアドバイスしてもらったりすることをお勧めします。
ちなみに、 音楽療法セラピスト養成講座の卒業生の中にも
再度実習に来られて私からのアドバイスを受け、
ご自分のセッションに活かしていらっしゃる方もいますよ。
では、ここで参加者の方の感想を一部ご紹介します。
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※Nさん
高齢者の音楽療法をしていくのに、どんな目的で、どんな方法で
やったらいいか悩んでいました。
とても説得力があり、期待通りの講座でした。
やっぱり先生の講座は、本当に素晴らしいお話で身に付きます。
ありがとうございました。
今日学んだことを忘れずに、復習して、活かしていきたいと思います。
堀田門下生としてがんばりますので、応援してくださいね!!
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※Oさん
期待通りでした!!
やはり先生の現場のお話を交えての講義は面白く、
私自身もしっかり覚悟を決めて 取り組まなければと思わされています。
まだまだスタートラインに立ったところです。
先生のおっしゃっていたように非常に中身の濃い、深い領域、講座だと思います。
気長にじっくりとしっかり自分のものにすべく勉強していきたいと思います。
よろしくお願いします。
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※Aさん
耳はきこえているが、反応のないクライアンとに対して、
どう接したらよいのか分りませんでした。
その対処法と自分の気持ちをどう持っていればよいかが分りました。
また、反応がないのは当たり前なんだという事もわかりました。
先生の笑顔と笑い声に元気を頂きました。
音楽療法セラピスト養成講座は初参加でしたが、
「目からウロコ」とはまさにこの事です。
今後もまだまだ「目からウロコ」が一杯ありそうです。期待しています。
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※Oさん
この講座は期待以上です!!
本日もありがとうございました。
やっぱりMTは、考え方によって効果も結果も変わってくるんだと思いました。
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※Hさん
本日もありがとうございました。
段々と “音楽療法とはなんぞや” から “自分とは何ぞや” に興味が移ってきたのですが、
今日は午後のワークで少しだけ触れることが出来て良かったです。
全て理由と目的を持ってセッションすることが大切だというお言葉が
非常に印象に残りました。
3月も楽しみにしています。
22日の実習もよろしくお願い致します。!!
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※Nさん
レクトは違うことは前の講座で分りました。
音楽療法は、「音楽」を学んでいなくてもやれそうだと思えてきました。
“目標”設定などプログラム作成の流れを考えていきたい思いました。
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※Mさん
認知症とクリアな方と違いにより、
どのようなまとまりをしたらよいのかまだ分りませんが、
明らかにその人その人によってどんな選曲や選定をしたらよいのか理解できました。
今日も楽しく、また有意義な時間をありがとうございました。
もっともっと更に勉強させていただけたらな!と思います
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※Kさん
「高齢者の音楽療法1」を受けていたので、
今回はより具体的な事が学習できると期待して参加しました。
例えば高齢者の音楽療法のプログラムや収集すべき情報などが分ったこと、
そして楽器・楽曲の選択も具体的なお話があり、非常に参考になった。
いつも貴重な体験談をありがとうございます。
私も実際に実習を受けて先生のお話が段々分るようになっています。
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※Yさん
私はまだ高齢者に対しては、特別扱いしないと、という先入観があるようなので、
個性と捉えて、自然体で接することが出来ればいいなと思います。
ありがとうございました。
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ご参加の皆さんありがとうございました!!
私も皆さんと一緒に学べてたくさんの気づきを得ました。
充実した1日に感謝です。
次回は「障がい児の音楽療法1」です。
「障がい児の音楽療法1」の講座は
私が今までに出会ったクライアントさんと音楽療法を通して体験した
軌跡と奇跡をご紹介し、その効果を検証していく内容です。
また、誤解しがちな
自閉症をはじめとする発達障がいについても詳しくお話します。
障がいについて正しい知識を持っていると
彼らが何か困っている時に、サポートを自然にしてあげることができますし
コミュニケーションをとることもできるようになります。
音楽療法を実践する・しないに関わらず
正しい理解をすることはこれからは益々必要になると思います。
「障がい児の音楽療法1」の詳細はこちらです。
では、くれぐれもご自愛くださいませ。
音楽療法士 堀田圭江子
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2012年2月17日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:高齢者の音楽療法
このクライアントさんと音楽療法をする意義は何か?
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
さて、今日は
「高齢者の音楽療法の意義」についてお話します。
先日、
いつものように特別養護老人ホームに行くと
「先生、○○さんが昨日亡くなりました。」
と職員さんにセッション前に告げられました。
その方は クライアントさんで、99才の女性でした。
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2012年2月8日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
「冬こそカラダを動かそう!」のための音楽の使い方
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
本日は、
「冬こそカラダを動かそう企画」(勝手に作りました)
のための音楽の使い方についてお話します。
あなたは、冬になると肩こりがひどくなったりしませんか?
もしそうだとしたら 寒さのせいで、知らず知らずに肩をすぼめて歩いたり
カラダを縮めていたりするからかもしれませんね。
でもこの行動には理由があります。
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2012年2月3日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
ダウン症の女性のお話のつづきです。
音楽療法士の堀田です。
さて、今日は前回のダウン症の女性のお話のつづきです。
ダウン症でやる気もなく、コミュニケーションもとりずらかった女性ですが
ある日を境に、肩たたきをしたり太鼓をたたくようになったところまで お話しました。
そうです、
彼女の反応はそれだけではありませんでした。
その後、
名前を言えるようになりました。
そして…
言葉の数も増えていきました。
今では、
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2012年1月18日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
特別養護老人ホームに入所している70才A子(ダウン症)さんのお話をします。
今日は,
特別養護老人ホームに入所している70才A子さんのお話をします。
A子さんはダウン症です。3才程度の理解力と言われています。
一方的に単語を羅列するだけで、会話は成立しません。
普段は、食堂のソファーや床を這っているだけで、
他の人とのコミュニケーションはとれません。
初めて音楽療法に参加した時は車椅子で右に大きく傾き、
姿勢も保持できませんでした。
また、 セッション中の半分は寝てしまっていました。
声かけに対しての反応もなく、やる気もみえず参加度は低かった人です。
その彼女ですが 参加8回目くらいから突然、変化がありました。
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2012年1月11日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
高齢者の音楽療法と「うつ」のお話。
さて、本日は「うつ」のお話を。
先日あるセミナーで心理学の研究者が教えてくれたお話です。
まず、うつの症状を思い出してみて下さい。
- 眠れない
- 食べない(食べれない)
- じーっとしている
- おっくう
などですね。
実はこの症状には由来があったのです。
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2011年12月21日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:高齢者の音楽療法
音楽療法の効果を高める楽器の選び方。
こんにちは、
音楽療法士の堀田です。
本日は音楽療法における「効果的な楽器の選び方」についてのお話です。
でも、 難しい話ではありませんので、ご安心くださいね。
先日、 あるディサービスでのセッションをした時の例をご紹介します。
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2011年5月27日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:高齢者の音楽療法
高齢者の音楽療法
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
先月の音楽療法講座では、
高齢者の音楽療法を2週に渡って実施しました。
今回は
高齢者の方の身体的側面と心理的側面の特徴を理解し
実際のプログラムの作り方やサポートのコツ
などを皆さんと一緒に学びました。
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2011年2月3日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:音楽療法セラピスト養成講座 高齢者の音楽療法
91才女性の話がたまらない!
こんにちは。
音楽療法士の堀田です。
毎日寒いですね。
私は北海道出身ですが、寒さには弱いです(笑)。
東京の冬は乾燥していますし、家の中がうすら寒いんです。
エアコンの暖房はなんかスースーして。
北海道のストーブは煙突付きだし、床暖で部屋の中は暑いくらいです。
ああ、あの温かさが恋しい・・・。
でも、
そんなことは言ってられないので、カイロを貼って頑張ります(笑)。
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2011年1月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:高齢者の音楽療法
音楽療法セラピスト養成講座の講座内容がリニューアルします!
あけましておめでとうございます。

新春の富士山
本年もよろしくお願いします。
音楽療法士の堀田です。
お正月はいかがお過ごしでしたか?
私は、堀田家恒例の箱根駅伝応援ツアー(日帰り)に始まりました。
往路はゴール手前の柏原竜二君の激走を応援し、
復路は学連選抜の子が脱水でふらついていたので、父と気合いを送りました。
(本人にとっては大きなお世話だと思われます(笑))

柏原竜二君の激走
また、妹家族とも合流し大笑いしたり、食べたり飲んだりで
とても楽しいお正月でした。
今年もパワー全開でいけそうな感じです。
そこで新春のお知らせです。
音楽療法セラピスト養成講座の講座内容がリニューアルします!
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2011年1月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:セミナー情報 障害児の音楽療法 音楽療法セラピスト養成講座 高齢者の音楽療法





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