音楽療法士の仕事

音楽療法士ってどんな仕事?っていうと…

一言でいえば「援助職」です。

そう、

サポートする仕事ですね。

障害や病気やハンデがある人はもちろんだけど
健常な人にも音楽でサポートが可能です。

 

音楽をツールとして使い

クライアントさんの持っているものを引き出していく。

引き出すわけで、

こちらが過保護になっても不足になってもいけない。

援助するバランスが要求されますね。

 

音楽療法士は施設の中では専門職として
他の専門職の人たち<PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)
医者、看護士、介護士>と協力して対象者をサポートしていきます。

 

チームワークで仕事をすることが多いので
自分の専門性を持ちながらも
他の職種と連携をとっていくことが重要になります。

 

また、
音楽療法のセッションだけやって終わりではありません。

クライアントさんについての評価や目標の見直し
介護士との情報交換
介護士の相談役
施設行事への協力   など

その施設に深く関わっています。

 

あくまでも私の私的なやり方でありますので

厳密にいうと
音楽療法士の仕事の範囲を超えているかもしれません。

 

でも
15年間こうやって、いろんな方とお仕事をさせていただけて幸せに思っています。

 

音楽療法士一人では
治療効果をあげることは難しいと思います。

他職種の協力があってこそ
素晴らしい効果が得られるのです。

 

いつもお世話になっている介護士の方、PT,OT,ST,ナースのみなさん、

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。



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