2010年8月のアーカイブ

認知症で会話が成立しないからって諦めてはいけません!

こんにちは。
音楽療法士の堀田です。

あぢいです。溶けます。危ないです。
元気でいますか?

もう、言葉にするのも嫌なくらいの酷暑ですね。

いつまで頑張れば良いのでしょうか??
早くこの暑さ終わってください(涙)。


さて、
今日はそんな中ですがよいことがあったので
ぜひご紹介したいと思って書いてます。
聞いてくださいね。

先日、
ある特別養護老人ホームで認知症の方を対象にセッションしてました。

そのクライアントの中に、女性で89才の方がいます。
認知症です。

その方は、車椅子利用で、両手が震える症状がありますが
震えながらも、いつも車椅子の肘掛けの部分をしっかりつかんでいます。


自分からは言葉をほとんど発しない方でした。
唯一、話すのは自分の名前だけ。


6年くらいのつきあいですが、
私は1度も彼女が話しているのを聞いたことがありません。

歌は歌わず。でも、太鼓は力強く叩きます。
こちらが1回叩いて下さい。と指示するとその通りに叩けます。


しかし
会話が成立しないため、
私たちはその方を深く理解できていなかったのです。


そんな彼女ですが、
つい先日のセッションの後半に、「隣組」を歌う場面となり
その前に、歌詞を音読していました。

男性のクライアントが音読し、他のクライアントが音読して
さあ、次は誰が読む?という時、

職員の人が
「○○さん、読みますって」と言い、
歌詞が書いてある模造紙を指差しました。

するとどうでしょう。

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2010年8月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:高齢者の音楽療法

「耳休み」についてお話します。

こんにちは。
音楽療法士の堀田です。


今日は「耳休み」についてお話します。

私たちの耳は
カラダのどの部分より働き者だったって知ってますか?

ちょっと変な話ですが…
「亡くなった人の枕元でその人の悪口を言ってはいけない」と
私は母に聞かされました。

聞いたその時は小さかったので、
その意味はあまりわかっていなかったのです。

なんか「言い伝えみたいなものかなあ」と
ただ、怖い感じがしただけで(笑)。


ですが、大人になってから
脳外科の先生がこんな話をして下さいました。

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2010年8月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:セラピストの自己理解 音楽の特徴